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生クリーム・ジャム・鍋つゆ…ママが編み出す余った食材の使い切り技

家事

2019.03.01

20190131nama01料理を日頃から行う主婦にとって、食材管理は気を遣うポイントですよね。なるべく材料を無駄にしないよう、食材選びや保存方法に工夫を凝らす人も多いはず。実は最近、ネット上で「生クリームはどうやって使い切る?」というテーマが話題を集めています。

 

余った生クリームはどう使う?


スーパーに陳列された姿をよく見る“200mlの生クリームパック”。様々な料理に活用できる便利食材ですが、世の主婦からすると「“生クリームを40ml”っていうレシピを見ると、『160mlは捨てるのか』と思ってしまい、作るのをやめる」「生クリームを使うレシピは、ちゃんと200ml使い切るまで面倒見て欲しい!」と悩んでしまう食材の1つ。

 

“余った生クリーム問題”に悩む主婦たちは試行錯誤を繰り返しており、ネット上にはそれぞれの“知恵”が紹介されました。多かったのは“砂糖代わり”に活用する主婦たちで、「全部ホイップクリームにしておく。小さく絞って冷凍しておけば、コーヒーを飲むたびに消費できますよ!」「ウチも冷凍してる。ちょっとずつ紅茶に入れてもおいしい」とのアドバイスが相次ぐことに。

 

他にも「ウイスキー・コーヒー・生クリームを同じ割合で混ぜると、立派なカクテルができあがる」「大量に消費できる“クリームパスタ”がおすすめ」「小さいパンナコッタかシチューにしちゃうかな」などの声が上がっていました。

 

“ジャム”や“鍋つゆ”を使い切るには?


生クリームの他にも、“主婦を困らせる”食材は少なくありません。例えば“ジャムの使い道”に困る主婦からは、「安さにつられて、“ジャムの箱詰め”をバザーで買ってしまった。正直“パンに塗る”か“ヨーグルトに入れる”しか思いつかず、とても困っています…」との悩みが登場。

 

これにはネット上で「気持ちわかる!」「瓶だと存在感あって、捨てるのも心苦しいもんね…」といった同情の声が集まりました。中には「お菓子作りが好きならケーキに使ってあげて!」「意外とお肉を煮る時に入れるとおいしいよ」などの助け船もチラホラ。

 

また別の主婦は、「お鍋をした次の日、残った鍋つゆをどう活かすか教えてください…」とお困りのようす。彼女の実家では“翌日にうどんを入れて食べる”のが通常でしたが、旦那から「昨日の鍋つゆに麺を足すなんて勘弁してくれ!」と言われてしまったとか。このお悩みには彼女への同情が多く、「そんなこと言う旦那はひどい。バレないように色々な料理に活用しちゃいましょう!」「うどんでも雑炊でも作ってしまえ! 旦那も絶対おいしいって言うはず」などの声が上がっています。

 

“ひとつの缶詰”から可能なフードドライブ


どうしても各家庭ごとに出てしまう“余った食材”。この余った食材を有効に活用する手段として、“フードドライブ”という活動が注目を集めています。フードドライブを推進する「セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)」のサイトには、「フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動」と記載があります。

 

特に喜ばれる食品は、「お米(白米)」「パスタ」「醤油などの調味料」「インスタント、レトルト食品」「肉、魚などの缶詰」「コーヒー、お茶などの嗜好品」とのこと。“フードドライブ”のメリットとして、「たったひとつの缶詰からでも」寄付することが可能です。

 

フードドライブは申し込みさえすれば誰でも実施でき、手順は「実施する場所を決める」「実施を周囲に伝え、食品を募る」「集めた食品を2HJへ送る」「活動の成果を参加メンバーで共有する」の4ステップのみ。

 

「2HJ」のパンフレットには、「『もったいない』を『ありがとう』に変えるアクションをあなたから」とのキャッチフレーズが。どうしても余った食材が出てしまったら、“フードドライブ”にトライしてみるのも良いかもしれませんね。

 

文/牧野聡子

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