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見た目も楽しい!子どもが喜ぶ“お鍋”アイディアまとめ

家事

2019.04.20

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寒い冬には、やっぱり心も体もあったまる「鍋」ですよね。

おいしいのに作るのも簡単だし、野菜もたくさん食べられるし、と大人にとってはメリットばかりに感じられる鍋ですが、なぜか子どもには今一つ受けが悪い。

これほど大人と子どもの評価が分かれる料理も珍しいのではないでしょうか。

しかし、鍋、食べたいですよね。

そしてどうせ作るなら子どもにも喜んで欲しい。

今回はそんな悩めるママたちに贈る、子どもも喜ぶ鍋メニューにするアイディアをまとめてみました。

1.子どもが好きな「具材」を入れよう!

私たち大人が思い浮かべる、鍋の材料といえば、しゃぶしゃぶなら牛肉・豚肉、白菜、ネギ、くずきり、豆腐、すき焼きなら牛肉、白菜、玉ねぎ、しいたけ、麩、しらたき、焼き豆腐などですが、この中で小さな子が好きそうなものってあるのかな?と考えてみると、どうでしょう、どれもあてはまりそうにありませんよね。

そもそも子どもにとって、鍋=ごちそうという感覚がなく、霜降り牛肉のありがたみも分かりません。

そう考えると、地味な鍋材料には子どもが喜ばないのも分かる気がしますね。

ということで、鍋に入れる具材を子どもが喜ぶものに変えてみましょう。

<子どもが喜ぶ鍋の具材>

・ウインナー
・肉団子
・餃子
・チーズ
・キャベツやにんじんなど、煮込むことで甘みが出る野菜
・ラーメン
・パスタ

これらの材料を入れた鍋なら、子どもが喜ぶこと間違いなしです。

なぜなら、いつも食べているものだからです。

大人用の鍋もいいですが、たまにはこんな材料をプラスしてあげましょう。

2.子どもが喜ぶ「味」にしよう!

大人が考える鍋の味付けは、「和食」が基本です。こんぶ仕立ての良いお出汁は、大人にとってはありがたいし美味しいけれど、子どもの味覚は特に苦みや酸味を大人より敏感に感じるため、薄味の出汁で煮た野菜に、野菜の微弱な苦みを感じ「イヤ」と言ってしまうのは仕方ないことなのです。

そして子どもの味覚は経験よりも記憶に左右されるところが大きく、「前に食べたお鍋の野菜がおいしくなかった」という記憶が、「鍋=おいしくない、嫌だ」という風になってしまうのだそうです。

この記憶と味覚の連鎖を断ち切るために、鍋の味を変えてみましょう。

<子どもが喜ぶ味付け>

・カレー味
・トマト味
・ポタージュ味
・チキンブイオン(鶏だし)味

これらは、どれも甘みを持つ味付けor和風味よりも濃い味付けになります。

苦みや酸味を大人より感じる子どもは、甘みやうまみ、塩味も大人より敏感に感じ取ります。

ぜひ、鍋のベースの味付けをこれらのものに変えてみてはどうでしょう。

でも、どうやって作ればいいのかわからない、そんな方には、今は様々なお鍋の「だし」がスーパーで売られています。

もちろん、上のような味付けのできる「だし」も売っていますので、一度試してみて下さい。

1.でご紹介した材料も、これらの味付けにはとても良く合います。

案外大人の方がハマってしまうかも知れませんよ。

3.子どもが喜ぶ「見た目」にしよう!

子どもにとって、ご飯は遊びの延長。

楽しければ長い時間集中してくれるけれど、飽きれば見向きもしません。

そんな中で栄養のあるものを必要な量食べてもらうのって、本当に大変ですよね。

その点でいうと、鍋ってすごく「地味」ではありませんか?

緑(野菜)、白(豆腐)、茶色(肉、シイタケ)以上!

これでは子どもは一瞬で興味を無くしてしまいます。

子どもに目を向けさせるには、「カラフルな色」「興味を引かれる形」が絶対に必要です。

鍋の見た目をガラリと変える、具材や加工のコツをご紹介します。

<色をカラフルにしてくれる具材>

・プチトマト
・ブロッコリー
・にんじん
・コーン
・かぼちゃ

鮮やかな赤であるプチトマトやブロッコリー、オレンジのにんじんや黄色のコーンやかぼちゃは、まるで絵本のように、子どもたちの目をきっと惹きつけてくれます。

<形をデコレーションしやすい具材>

・ひき肉
・にんじん
・ハム
・チーズ
・のり
・じゃがいも
・ウインナー

ひき肉はお団子にするときに、ハート形にする、小さく丸めてカラフルなようじに刺すだけでもOKです。

にんじんやハム、チーズは、お家にクッキーやおせち料理用の型抜きで抜いたら、もうそれで充分。

のりは色んな具材につける目として大活躍してくれます。

ウインナーは、たこさんウインナーにする、斜めに切って切り口同士を合わせてハート型にすることもできます。

ぜひ、「お花ばたけ」「ハロウィンのおばけ」「森のくまさん」など、その日のテーマを決めて、子どもたちに話してあげましょう。

適当でも作り話でもいいのです。楽しい記憶を残してくれれば、こっちの勝ちです。

4.さっそく実践!子どもが喜ぶお鍋のレシピ

1.から3.のコツをふまえて、レシピサイトで人気の鍋レシピを最後にご紹介しておきます。

①カラフル花柄のトマトチーズ鍋(3、4人分)

<材料>

スープ
・トマト缶(ホール):1缶
・水:3カップ
・コンソメの素(細粒):大さじ1
・ローリエ:1枚
・酒:大さじ1
・みりん:大さじ1
・砂糖:小さじ1
・にんにくスライス:1かけ
・オリーブオイル:大さじ1
・塩:小さじ1/2
・こしょう:適量(入れなくても良い)

スープは市販の「トマト鍋の素」を使ってもOK。

<具材>

・シーフードミックス
・鶏肉(ひき肉で肉団子を作ってもOK)
・ウインナー(ハートやたこさんなどの飾り切り)
・ブロックベーコン(一口大に切る)
・じゃがいも(輪切り)
・にんじん(花形に型抜き)
・ハム(花形に型抜き)
・プチトマト
・ブロッコリー(食べやすい大きさに切る)
・キャベツ(食べやすい大きさに切る)
・えのき
・豆腐
・チーズ(花形に型抜きor溶けるチーズでもOK)
・パスタ(ファルファッレ(リボン型のパスタ)or通常のものでもOK)
(いずれもお好みで)

<作り方>

①鍋にオリーブオイルを入れ、にんにくスライスを弱火で炒める
②オリーブオイルににんにくの臭いがうつったら、シーフードミックス、ブロックベーコン、鶏肉などを炒める。
③②にトマト缶を入れ、マッシャーなどでつぶしながら、スープの材料を入れて温める。
④じゃがいも、型抜きしたにんじんなど、火の通りにくいものから順番に入れていき、全部に火が通って味が染み込むまで、約20分間煮込む。
⑤最後にプチトマトやブロッコリー、チーズ、ハムを全体に彩りよく飾って完成!
スライスチーズを食べたあと、溶けるチーズを入れると具材とチーズが絡んで美味しいです。
リボン型パスタがなければ、普通のパスタを最後に入れて〆として食べてもGOODです。
もちろん溶けるチーズとセットで!

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<まとめ>

今回は子ども喜ぶ、鍋の具材や味付け、レシピなどについてご紹介しました。

子どもと一緒にカラフルなお鍋を囲んで、たくさん楽しい思い出を作れば、いつの間にか「今日はお鍋!やったあ」と子どもたちから声が上がるようになっていますよ。

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