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塩レモンに次ぐブーム到来!? “レーズン昆布酢”が『あさイチ』で放送後、反響相次ぐ

家事

2018.08.25

2018.09.21

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寿司や酢の物など普段から使うことの多い「お酢」は、疲労回復など“体に良い”とされている調味料。中には「酢の酸っぱさが苦手」という声も見られますが、ひと工夫加えて酸っぱさを和らげた“特別なお酢”が登場して話題を呼んでいます。

 

意外な組み合わせから誕生した「レーズン昆布酢」


8月2日に放送された『あさイチ』(NHK)のコーナー「みんな! ゴハンだよ」では、レーズンの甘みと昆布のうまみが溶け込んだヘルシー調味料“レーズン昆布酢”を紹介。聞き慣れない名称に、進行を務める博多華丸さんも「え~聞いたことない」と驚きを隠せない様子でした。

 

レーズン昆布酢の考案者としてスタジオに登場したのは、“レモン塩”や“乳酸キャベツ”などのアイデア料理を考案している料理家の井澤由美子さん。レーズン昆布酢はお酢にレーズンと昆布を漬けて半年間常温保存しておくだけの簡単なもの。今回は「作っておくと便利でいろいろな料理に展開できる」ということで、2品のレシピが紹介されています。

 

まずはヘルシーでさわやかな夏の「混ぜずし」から。レーズン昆布酢に赤じそふりかけ&ちりめんじゃこを入れてごはんと混ぜ合わせ、漬けた昆布も細切れにして投入。好みでレーズンを加えたら器に盛りつけ、刻んだ青じそを乗せて白ごまを指で潰しつつまぶしましょう。

 

続いては夏バテ対策にぴったりな「豚肉とみょうがの酢き焼き」。薄切りにしたみょうがを水にさらして、ざるで水を切っておきます。豚薄切り肉に塩・こしょうで下味をつけ、かたくり粉を薄くまぶしてください。中火のフライパンにごま油を流して豚肉を焼き、みょうが・レーズン昆布酢・しょうゆを加えて炒めたら完成です。

 

放送終了後のネット上では反響が相次ぎ、「レーズン昆布酢なんて初めて聞いたし、どんな味なのか想像もつかない…」「お酢にレーズンの甘みが加わるからいろんな料理に合いそう!」「確かにお酢と昆布って相性良いよね。すごくヘルシーだし」といった声が続出。中には「さっそく漬けてみたけどレーズン昆布酢レシピを楽しめるのは半年後か(笑)」と、実際に作りはじめた人の声も見られました。

お酢は毎日の摂取が大切!


井澤さんはその魅力を伝えるべく、『レーズン昆布酢 健康レシピ』(NHK出版)の中でレーズン昆布酢の作り方から80品に及ぶレシピを掲載。ちなみにレーズン昆布酢は誕生時に“もうこれ以上の最高傑作はない”という意味を込めて、「クライマック酢」と名付けられていたそうです。

 

井澤さんの最高傑作であるレーズン昆布酢は、レーズンの甘みと昆布のうまみで酸味がまろやかになっているのが特徴。酸味が和らいだことで口にしやすくなり、酸っぱいものが苦手な人でも継続的な摂取が可能となりました。また酢の作用でレーズン・昆布ともに、ミネラルの吸収率がアップ。カルシウムと酢の主成分・酢酸が結合した酢酸カルシウムになるので、骨粗しょう症対策にも活用できます。

 

ヘルシーな調味料として注目を浴びるレーズン昆布酢。ぜひさまざまなお酢料理に役立たせてくださいね!

 

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