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究極のから揚げを作るテク「水を入れるだけってどういうこと!?」

家事

2021.04.06

子どもから大人まで大人気なおかず「から揚げ」。家で作ることもできますが、飲食店と同じ味はなかなか出せませんよね…。自宅で美味しいから揚げを作るためにも、プロが実践するテクニックに注目していきましょう。

タレに水をたすだけでワンランクアップ!

今年2月に放送された『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館』(テレビ朝日系)では、から揚げ作りのテクニックを特集。パサパサに仕上がりがちなから揚げをジューシーにする方法が紹介されました。

 

しっとりとしたから揚げを作るために必要なのは「水」だけ。300gの鶏肉に対して焼肉のタレなどの漬けダレへ水を50cc加えれば、揚げた際に出ていく水分を補充できます。またタレを強く揉み込むことでとり肉の繊維を壊すと、短時間でタレが十分に染みこむそう。

 

ちなみにタレを鶏肉に揉み込む前に、鶏肉を“塩揉み”するのがおすすめです。塩の効果で肉から水分が抜け、代わりにタレが入るのでワンランクアップしたから揚げに仕上がりますよ。

揚げ油にちょいたしする“あるもの”とは!?

から揚げを美味しく作るためには、揚げ油にもひと工夫が必要です。新しい油をそのまま使っている人は多いと思いますが、実は使う油に“一度から揚げを揚げた油”を追加するのがポイント。使用済みの油を足すことで、油に流れ出た鶏肉の旨味を加えられます。

 

また、鶏肉を柔らかくするためにさらに重要なのが“タレ”。タレにパイナップルを使うと、パイナップルに含まれる酵素の働きによってタンパク質が分解されます。炭酸水にも肉を柔らかくする効果があるため、ぜひ自宅でタレを作る際は活用してみてください。ちなみに鶏肉をタレに漬け込む時間は12時間ほどが目安です。

 

から揚げを美味しく作るテクニックに、ネット上では「新しい油で揚げたほうが美味しくなると思ってたからビックリ」「水を入れるだけでもから揚げの美味しさって変わるんだ…」といった驚きの声が相次ぎました。

少量の油でもから揚げが作れる!

から揚げといえば大量に油を使うイメージがありますが、たった大さじ3杯の油でも作ることが可能です。料理研究家のゆかりさんは公式YouTubeチャンネルで、揚げずに作れるから揚げのレシピを紹介していました。

 

まずはにんにく1片としょうが1かけをすりおろし、しょうがはすりおろした後に汁を搾っておきます。から揚げ用の鶏もも肉300gは、余分な水けをキッチンペーパーで拭きましょう。続いて、砂糖小さじ1としょうゆ大さじ1、塩小さじ1/4、酒小さじ1、すりおろしておいたにんにく、しょうがの搾り汁を混ぜてタレを作りましょう。タレの準備ができたら鶏肉に揉み込み、30分間おいたら、再度キッチンペーパーで拭き取ってください。

 

水けをしっかり拭き取れたら、フライパンに油大さじ3を投入。油を中火で加熱している間に水けを十分に拭き取ったら片栗粉大さじ4をまぶし、片面がきつね色になるまで3分ほど鶏肉を焼いていきます。裏面も同様に焼き、揚げ物用バットに取り出せばできあがり。油をしっかり切ることで、よりカリッと仕上がりますよ。

 

プロのテクニックを参考にして、自宅で“究極のから揚げ”を作ってみてはいかがでしょうか?

文/牧野聡子
参照/ゆかり公式YouTube「油大さじ3だけ! 揚げずにカリカリジューシー唐揚げ」https://www.youtube.com/watch?v=ghqN6ywZRrE&list=WL&index=41&t=159s

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