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丸ごと1本使い切り!大根の作り置きレシピ「今すぐメモ!!」

家事

2019.11.28

調理時間を大幅に短縮できる「作り置きレシピ」。食材を一気に消費できるのも嬉しいですよね。今回は、11月放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で紹介された“大根1本丸ごとレシピ”を見ていきましょう。

 

料理研究家直伝の絶品大根レシピ!


番組に登場した料理研究家のKotoさんいわく、大根を1本丸ごと使う際は予め3等分にカットするのがポイントだそうです。部位によって味わいが違うので、しっかりと使い分けることが大切。大根の葉に近い上部分は、“みずみずしい・甘い・シャキシャキ感がある”といった特徴があります。サラダなどの生食に取り入れるのが最適。そこでKotoさんが「超簡単大根サラダ」のレシピを教えてくれました。

 

まず下準備として、大根1本を3等分にします。サラダに使うのはこの上の部分だけ。半分に輪切りにしたのち、皮をむき、食べやすいサイズのいちょう切りにします。切るときは大根のシャキシャキした食感を残すために、薄く切りすぎないのが美味しく作るコツです。

 

あとは、ごま油・削り節・刻み海苔・しょうゆ・マヨネーズを適量かければ完成。たった5分で作れるため、「もう1品ほしい」という時でもパパッと用意できますよ。

 

今度は大根の下の部分を使い、「べったら風甘酒漬け」を作ります。

皮つきの大根をいちょう切り、にんじんときゅうりを薄切りにしていきます。

 

Kotoさんによれば、大根は皮つきの方が多くの栄養を摂取できるとのこと。カットした具材を塩もみしてから水けを絞り、保存容器に移してください。最後に甘酒を全体にかけて、冷蔵室で1日浸ければできあがりです。

 

同レシピの保存期間は冷蔵で約1週間なので、作り置きレシピとして活躍してくれるはず。

 

大根が一番美味しい部位は真ん中!?


最後に大根の中央部分を使ったレシピが紹介されました。大根の真ん中部分は歯触りがとても柔らかく、甘味と辛味が詰まった1番美味しい箇所だそうです。

 

まずは、下ごしらえからスタート。皮をかつらむきにしたあと、煮崩れしないために角を取っていきましょう。形を整えたら、“お米の研ぎ汁”で下ゆで。研ぎ汁を使うことで、大根のえぐみを取り除けます。

 

加熱後はいったん取り出し、だし汁・しょうゆ・お酒を加えた鍋で15分間湯でれば下ごしらえは終了です。

 

味が染みた大根を使って作るのが「大根ステーキ」です。

フライパンにバター、にんにくの薄切りを香りが出るまで熱します。そこに下ごしらえした大根をプラスし、両面2~3分ずつ炒めます。仕上げにバターとしょうゆを回し入れたら調理終了。冷蔵で約3日間保存できますよ。

 

最後に残った大根の先端部分は「大根もち」に使います。大根は全てすりおろして、片栗粉・小麦粉・干しエビ・とろけるチーズとミックス。よく混ぜた後に丸く成形したものを、ごま油をひいたフライパンで片面3分ずつ焼けば「大根もち」の完成です。

冷蔵で約2日、冷凍の場合は約1週間日持ちします。

 

「キユーピー」が紹介する大根の見極め方


今が旬の大根ですが、購入するならより状態のいいものを選びたいですよね。食品メーカー「キユーピー」の公式サイトでは“大根の選び方”を公開中。

同サイトによると、“全体的に張りとツヤがある・まっすぐ伸びている・太いもの”を選ぶといいそうです。また持った時にずっしりと重いのは、みずみずしく水分が豊富な証拠。葉つきの場合は葉から先まで鮮やかな緑色で、ピンと張ったものを選びましょう。

 

同サイトでは、他にも“大根の保存方法”も掲載。葉がついた大根は、葉が根の養分を吸い上げないために切り落としてから保存してください。切り口はラップや湿らせた新聞紙などでくるみ、冷蔵すれば乾燥を防げます。ちなみに捨てがちな葉はかたゆでしてから水気をきり、ラップに包んで冷凍するのがおすすめ。料理に“青み”がほしいときなどに便利ですよ。

 

旬の味覚をじっくり味わうためにも、“大根1本丸ごとレシピ”にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

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文/古山翔

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