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失敗しないおでんの作り方「それで大根に味が染みるの!?」

家事

2019.11.21

鍋料理の代表格「おでん」は、家で作ると失敗することもありますよね。ネット上でも「じゃがいもがグシャグシャになった」「大根に味が染み込まない…」といった声が相次いでいました。今回は失敗しないおでんの作り方を紹介していきましょう。

 

大根に“つゆ”を染み込ませる1ステップ


今年11月放送の『あさイチ』(NHK)は、失敗しがちなおでんを美味しく仕上げる方法を大特集。例えばおでん専門店のような大根は、電子レンジを使うだけで再現可能とのこと。一体どのように作ればいいのでしょうか?

 

はじめに大根500gの皮を、約5mmの厚さで剥いていきます。かなり厚めに皮を剥くので心配になりますが、できるだけ大根を小さくしたほうがレンジでの加熱が早いそう。皮を剥いた大根を2cm幅に切ったら、切り口の片面へ格子状の切り込みを入れます。次に耐熱容器へ大根が半分つかるほどの水と、小麦粉小さじ1を入れてよく混ぜてください。

 

水と小麦粉を混ぜ終わったら、耐熱容器に大根を加えて“おとしぶた”のようにラップをします。600Wの電子レンジに10分間かけて、ラップを取ったら水けをきって準備完了。あとは大根がアツアツのうちに、温めたおでんつゆへ入れて30分ほど煮れば完成です。

 

ポイントは大根を浸す「水」。大根が半分浸かる分量と、小麦粉をよく溶かすことの2つを守りましょう。またラップのかけ方も、いつも通りピッチリとかけないように注意。おとしぶたのイメージで、ラップをへこませるようにかけます。

 

厚揚げはレンジで油抜きをするのがコツ!


同番組では大根に続いて、おでんの具材をレンジで下ごしらえする方法を紹介。

ホクホクで美味しいじゃがいもを作るには、皮ごと濡らしてラップで包みます。そのまま600Wのレンジで3分加熱するだけで、じゃがいもが崩れにくくなりますよ。

 

またがんもどきや厚揚げも、レンジで下ごしらえするとより美味しく仕上がるそう。

厚揚げとがんもどきの表面を軽く濡らし、キッチンぺーパーで包んだらレンジで1分加熱しましょう。たった2ステップですが、油が抜けてふっくらするため“つゆ”が染みやすくなります。

 

レンジを活用したおでん作りテクニックに、視聴者からは

「大根は米のとぎ汁で下茹でするのが手間だった。レンジと小麦粉で代用できると、かなり時短につながるね」

「レンジで加熱しておけば、じゃがいもの皮も剥きやすくなりそう。シンプルだけど合理的!」

といった反響が寄せられました。

 

好きなおでんの具は万国共通!?


おでんについては面白いデータもあります。魚介の練り製品などを販売している株式会社紀文食品は、今年10月に「日本在住外国籍の方々に向けたおでんに関する調査」の結果を発表。和食の代表格であるおでんは、外国人からどのように捉えられているのでしょうか?

 

日本に3年以上住んでいる外国籍の人に「『おでん』を食べてみて、あなたはどう思いましたか」と質問。「好き」「どちらかといえば好き」という回答が合計82.4%も集まりました。

また「あなたの好きなおでん種は何ですか」と聞いたところ、1位は72.6%の支持を受けた「玉子」。2位は71.8%で「大根」、3位には60.7%で「餅入り巾着」がランクインしています。

 

一方で日本人の主婦に「好きなおでん種」をたずねると、最も多かったのは「大根(62%)」でした。2位が「玉子(49.1%)」で3位は「餅入り巾着(35.6%)」と続き、外国籍の人とほとんど同じ結果に。

 

万国の人々に愛される美味しいおでんを、家で作ってみてはいかが?

 

文/古山翔

参照/株式会社紀文食品「日本在住外国籍の方々に向けたおでんに関する調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000011335.html

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