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ビッグダディのお弁当作りに込めた想いに「心が温かくなりました」

家事

2019.10.19

大家族のお父さんとしてテレビでもお馴染みの“ビッグダディ”こと林下清志さん。今年9月にブログを更新して、自身のお弁当づくりについてこだわりを紹介しました。お弁当に込められた無言の温かいメッセージが話題になっています。

 

子どもたちの記憶に残るお弁当づくり


林下さんはTwitterで募集したテーマに沿って、「お弁当」というタイトルでブログを更新。子どもたちの弁当を作っていた時のことを思い出し、当時心に決めていたこだわりを明かしました。

特に気にしていたのは「冷凍食品は使わない」というもので、

 

今でこそ冷凍食品も美味しくなってますが、お弁当を作り始めた頃の冷凍食品はあまり美味しくなかったですし…
なんと言っても割高だったからですね。

 

と理由を告白。最近は違いますが、たしかに以前の冷凍食品は値段の割に味気ないものが多かったですよね。

林下さんは“子どもたちには美味しいものを食べてもらいたい”と、お弁当づくりのこだわりにしていたそう。林下さんは続いて、

 

卵焼きとウィンナーは必ず入れてましたね。
これは子供たちの記憶に残そうと思い、卵焼きの位置は右上の隅とまで決めていました。

 

などとおかずの配置にもこだわりポイントがあったと明かします。

ブログに添付された子どもが中学生だった時のお弁当を見ると、たしかにウインナーと卵焼きの位置は右上隅。自分が亡くなった後に子どもたちが笑いながら話してくれればという、ささやかな親心が詰まっていました。

 

凝ったものを作れない時こそ見習いたい気遣い


お弁当の配置について、「子どもたちの記憶に残そう」という狙いがあったという林下さん。実は自分が亡くなった後のことを考えていたそうで、

 

いずれ自分がこの世にいなくなった時に、もしお弁当の話になれば子供たちで
「卵焼きは必ず入っていたね」
「そうそう、右上にね」
「ウィンナーも入ってた」
と、思い出してくれるかなと考えながら作っていました。

 

と語っています。頑張って作った“お弁当の定番メニュー”を子どもたちが語り草にしてくれたら、親冥利に尽きるというもの。林下さんは他にも

 

あとは、お弁当のおかずと朝御飯は絶対にかぶらせないとも決めていましたね。
お弁当の楽しみが薄れますからね、たいしたものは詰めていませんから…

 

など、子どもたちにお弁当を楽しんでもらえるような工夫をしていたそうです。

華やかで凝ったお弁当でなくても、子どものためを思って費やしたひと手間はきっと伝わっているはず。忙しくてキャラ弁などを用意できない家庭でも真似できそうな、ささやかだけど温かいこだわりを紹介してくれました。

 

手をかけすぎない&手を抜きすぎない


子どもが多い家庭では、1つ1つの家事に時間をかけるわけにはいきません。林下さんもお弁当を作る時は「30分以上は時間をかけず、30分ギリギリまでは時間をかける!」と決めていたといいます。「手を抜きすぎず、手をかけすぎない」というルールは、どの家庭でも真似できそう。

 

ブログを見た人からは、

「子どもたちの記憶に残るためのこだわりって素敵だなぁ。自分がいなくなった後に語り継げるエピソードって貴重だよね」

「よく『茶色いなぁ』って笑われるお弁当だけど、ウチの子どもたちもそんな話をするのかも。心があったかくなりました」

「親としてすごいなと本当に思う。手を抜きすぎないように時間を決めるルール、明日から実践してみよう!」

「愛情がこもったお弁当で、子どもたちが羨ましくなります。見習おうって思えるこだわりばかりでした」

といった声が続出しています。

 

今でも近くに住む三女や次女夫婦が遊びに来て、にぎやかに晩御飯を囲むこともあるという林下さん。作りすぎて余った分も子どもたちが持ち帰ってくれるらしく、料理に込められた林下さんの愛情はばっちり伝わっているのがわかりました。忙しくて手間をかけられなくても、愛情だけは伝わるお弁当づくりができたらいいですね。

 

文/長谷部ひとみ

参照/ビッグダディ~俺の米粒~「お弁当」 https://ameblo.jp/big-daddy0408/entry-12528617356.html

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