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最高金賞の専門店直伝から揚げレシピ「余熱と2度揚げがコツ!?」

家事

2019.10.14

老若男女問わず、大好物という人も多い「から揚げ」。せっかくなら自宅でプロ顔負けの“本格派から揚げ”を作りたいものですよね。今年9月の『あさイチ』(NHK)では、サクサク食感とジューシーさが味わえる“から揚げのスゴ技”を特集していました。

 

ベチャッとなりがちな「冷めたから揚げ」の温め方


できたてのから揚げはサクッとした歯ごたえが魅力的。しかし1度冷めたから揚げは、温め直すと衣が水っぽくなりがち…。そこで同番組が紹介したのは、「魚焼きグリル」で温める方法でした。

 

魚焼きグリルには「両面焼きのグリル」と「片面焼きのグリル」の2つがありますが、「両面焼きのグリル」の場合はまず弱火で4分加熱。その後余熱で2分30秒火を通せば完成です。

 

「片面焼きのグリル」の場合は弱火で4分加熱したのち、ひっくり返して再び弱火で3分加熱。最後に余熱で2分30秒火を通しましょう。

 

魚焼きグリルを使うのが面倒な人には、電子レンジとオーブントースターを組み合わせた方法がおすすめ。例えばから揚げ4個の場合では、600Wの電子レンジで30秒加熱します。続いてオーブントースターにしわしわのアルミホイルを敷き、その上にから揚げを並べて1分間加熱。ひっくり返してもう1分間加熱するだけで完成です。

 

冷めたから揚げを温め直すテクニックに、視聴者からは「グリルを使えばカリカリになるのか!」「今まで食べていたベチャベチャのから揚げは一体何だったのか…」といった反響が上がりました。

 

白だしの味を染みこませた「極薄の衣のから揚げ」


ここからは具体的なから揚げのレシピを見ていきましょう。

同番組では今年の「からあげグランプリ」で最高金賞に輝いた専門店が、「極薄の衣のから揚げ」レシピを伝授してくれました。衣が薄い代わりに、鶏肉にしっかりと味をつけるのがポイントですよ。

 

「極薄の衣のから揚げ」を作るには、はじめに鶏もも肉500gをひと口大に切ります。次に切った鶏もも肉と白だし大さじ3、濃い口しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、おろしにんにく・おろししょうが各小さじ1、塩・こしょう各少々をボウルへ投入。よくもみ込んでから、冷蔵室に10分間置きましょう。その後ざるにあけて、余分な水けを取り除いてください。

 

続いて、鶏肉へ片栗粉を隙間なくもみ込むようにまぶします。余分な粉をはたき落としたら、常温で5分間放置。180度に熱した油で4分間揚げ、取り出して余熱で1分間火を通します。再び180度の油で2分間揚げてから、取り出して余熱で2分間火を通せばできあがり!

 

から揚げの消費量が1番多い都道府県は?


から揚げに関しては、以前公開された「全国から揚げ調査2018」(ニチレイフーズ・日本唐揚協会調べ)で面白いデータが垣間見えます。

 

「全国の年間から揚げ消費個数」を調査したところ、なんと年間で約220億個以上という膨大な数に。もし220億個のから揚げを積み上げると約89万kmとなり、「地球から月までの距離」の約2.3倍に相当するそうです。

 

同調査では「から揚げを最もよく食べている都道府県」のトップ3も判明。1位に輝いたのは、1人あたり1カ月間で32個を消費する「青森県」でした。2位には30.9個の「大阪府」、3位は29.9個の「福岡県」がランクインしています。一方で最も少なかった都道府県は「愛知県(14.1個)」で、1位の半分以下という結果に。

 

また「最も好きなから揚げの部位は?」と質問すると、1番人気だった部位は「もも(85.8%)」でした。以下、2位「むね(44.4%)」、3位「手羽先(37.5%)」が上位を占めています。

 

から揚げは全国的に人気絶大なようす。ぜひ自宅でも、本格的なから揚げ作りに挑戦してみてくださいね。

 

文/内田裕子

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