日々の暮らしや行動を整えることが運気アップの近道！ 忙しい毎日でも気軽に取り入れられる、森冬生さんの風水を使ったカンタンな開運方法を毎日お伝えします。
2月1日の風水｜厄年の人はお雑煮を用意して厄払い
厄年って気になりますか? 風水では“厄年”にあたるものがないのですが、 今年自分やパートナーが厄の人(かぞえ年で女性は33歳、37歳、男性は42歳) は少し心配かもしれませんね。
そんな人には、今日が心配を晴らすチャンスデー。 2月1日は“重ね正月”といって、厄年の人にとっての今年2度目の元旦とする風習があるのです。 つまり、本日もう1度年を取ったので厄年は終わったとして厄を逃がす…ということ。 厄年の人は今夜、お雑煮、黒豆など正月を代表する料理を一品用意して、仮の元旦とするとよいでしょう。
【明日は、暗証番号変更に適した日!?】
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監修・文／森冬生 構成／岩波縁 イラスト／うてのての
