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引っ越し費用が高い……!安く抑えるための方法と自力引っ越しの落とし穴

ライフスタイル

2019.08.03


転勤やマイホーム購入など……ワーママたちにとって、「引越し」は意外と身近なテーマです。住居が変わるということは、精神的にも肉体的にも負担がかかること。それに加えて、引っ越し時には金銭的な負担も大きくなりがちです。

「引越しにはお金がかかるもの!」というイメージも根強いですが、できる限り負担を減らすためにはどうすれば良いのでしょうか。引越し前に知っておきたい豆知識を紹介します。

■梱包は自分で

引っ越し代をできるだけ安くしたい!と思ったときに、まずオススメしたいのが「できる限りのことを自分たちでやる」というスタイルです。自分たちにできることの中でも、コスパに優れているのが梱包作業です。近年では、「最初から最後まで引っ越し業者にお任せ」というプランも人気を集めていますが、梱包だけでも自分たちで頑張ると、引っ越し費用は格段に安くなります。

梱包を自分でやろうとすると、「何から始めれば良いのかわからない!」「ぐちゃぐちゃすぎて、どうにもならない……」なんて感じてしまう方も多いかもしれません。

しかし引っ越し後のお部屋でも、結局のところ生活するのは自分たち家族です。引っ越しの梱包作業を機に、荷物の整理を行うことで、より快適な生活につながるのではないでしょうか。

■朝一便を外す!

引っ越し業者に依頼をする際に、通常、最も人気が高く最も費用が高くなりがちなのが、朝一便です。朝一で業者が作業に取り掛かってくれるので、引っ越し作業開始時間が確定されるというメリットがあります。また引っ越し終了時間も早くなりますから、こちらも人気の秘密だと言えるでしょう。

コスト面でのメリットを重視したいときには、この人気の朝一便を外してみるのもオススメです。作業スタート時間が直前まで確定しないこと、また作業時間帯が遅くなりがちなことなどがデメリットとして挙げられますが、その分格安で作業を請け負ってくれる業者も少なくありません。

見積もり時に朝一便で「高い!」と感じたら、「時間をずらしても良いので、安くなりませんか?」と聞いてみると良いでしょう。

■引っ越し時期を調整してみる

実は引っ越し料金は、契約シーズンによっても非常に大きく変わってきます。引っ越し料金が最も高くなるのは、3月~4月の土日祝日です。特に子どもたちが春休みに入る頃になると、驚くような料金を提示されてしまうこともあります。

手っ取り早く引っ越し料金を下げたい!と思うときには、時期をずらすことを検討してみてください。具体的には「3月の第2週から第1週へと変更する」だけでも料金は変わってくるでしょうし、「2月の最終週」に変更できれば、さらにお得になる可能性もあります。

このあたりの料金設定のバランスについては、引っ越し業者さんがもっとも詳しいはずです。もしも引っ越し時期について、ある程度余裕をもって決定できるのであれば、「○日~△日であればいつでも良いので、できるだけ安い日を提示してほしいです!」と相談してみるのも良いでしょう。

たった数日の違いが、数万円という金額差につながるケースも少なくありません。

■自力で引っ越しは、意外と高い?

さてここまで、引っ越し料金をできるだけ安くする方法を紹介してきました。引っ越し料金を安くするための基本は、自分でできることは自分ですること。この理論で考えるのであれば、「自力で引っ越しをすれば、一番安上がり!」ということになります。

確かに、引っ越し業者を手配しなければ、業者に支払う数万円~数十万円はまるっと浮きます。非常にお得に見えるかもしれませんね。しかし自力で引っ越しをする場合には、以下のような費用負担についても、しっかりと検討しておかなければいけません。

・車両準備費用(レンタカー代など)
・手伝ってくれた人へのお礼
・万が一の際の修理や買い替え費用

自力で引っ越しをする場合、まずは引っ越しに適した車両を準備する必要があります。手元にあれば良いのですが、無い場合にはレンタカーを利用することになるでしょう。

また自力で引っ越しをするためには、仲間の協力が必要不可欠です。自分たち家族のために肉体労働をしてもらうわけですから、それなりにしっかりとしたお礼を考えたいところです。

最後の一つは、忘れがちですがしっかり考慮しておきましょう。

自力で引っ越しをする場合、作業を担当するのは素人です。作業中に家具や家電が壊れてしまうことも考えられますし、反対に新しい住まいを傷つけてしまうことも考えられます。場合によっては、修理や買い替え費用が必要になるかもしれません。

こうした費用負担に加えて、自分たちで全ての荷物を運ばなければならないことを考えると……実際にはあまり「お得な引っ越し」とは言えないのが現実です。

それよりも、「大きな荷物だけを業者に依頼し、その他の荷物もトラックに積めるだけ積んでもらう」というスタイルを選んだ方が、費用対効果が高まるのかもしれません。このあたりについても、無料見積もり時に業者側と相談してみると良いでしょう。

■まとめ

引っ越し費用をできるだけ安くしたい!と思ったときには、引っ越しの時期や時間帯を業者側に合わせること、そして自分で作業できる範囲を広げていくのがオススメです。

業者の人と相談をすることで、意外な節約法が見つかるかもしれません。早めに行動を開始することで、さまざまな選択肢が生まれてくるでしょう。

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