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マイホーム購入に適齢期はある?ベストタイミングを見極めよう!

ライフスタイル

2019.07.21

2019.12.02


住宅購入は、人生における一大イベントです。自分の不動産を手に入れる一方で、非常に多額のお金が出ていくことになります。メリットもあればデメリットも存在していますよね。

非常に大きな買い物だからこそ、気になりがちなのが「住宅購入のベストタイミングっていつなの?」という点です。住宅購入で失敗したくない!と思う方が、知っておきたい情報をまとめます。

 

住宅購入のベストタイミングはそれぞれで違う


住宅購入で失敗したくない!という気持ちが強い方に多いのが、「住宅購入に関する正解が知りたい!」という意見です。確かに住宅は、非常に大きな買い物です。画一的な正解というものがあるのであれば、ぜひ参考にしたい!と思う方も多いことでしょう。

 

しかし残念ながら、住宅購入のベストタイミングについて、100%正解と言える答えは存在しません。購入する時期によってメリットもあればデメリットも存在しています。だからこそ大切なのは、それぞれを正確に把握した上で、「自分たちにとってのベスト」を選択するということです。

 

住宅ローンの負担のことを考えるのであれば、20代で住宅を購入するのが良いでしょう。35年ローンを組んだとしても、現役世代の間にローン返済を終えることができます。

一方で、若い時期にそれなりの頭金を用意することは決して簡単ではなく、また家族の形が定まっていないケースも多いもの。また「さてこれから老後を迎える」という時期になって、すぐにリフォームの必要性が生じるという特徴もあります。

 

40代で住宅を購入すれば、無理なくローンを組める期間が短くなるかもしれませんが、その分頭金を貯める余裕は増えることでしょう。子どもがある程度大きくなっていれば、家族それぞれの意見を出し合って家づくりを楽しむこともできますし、「幼い子どもが暴れて、家が傷む」なんてこともありません。

 

こうした事情は、個人個人で異なっているもの。だからこそ、まずは自分たちの事情を考慮した上で、ベストなタイミングについて検討してみるのがオススメです。

 

「30代」で住宅購入を決める方が多い理由とは?

「ベストタイミングが人によるのはわかっているけれど……やっぱり何かヒントが欲しい!」と思うときには、周囲の人は、具体的にどれぐらいのときに住宅購入をしているのか、参考にしてみるのがオススメです。

 

住宅金融支援機構が実施した、『2015年度フラット35利用者調査』では、フラット35を利用してマイホームを取得した人の平均年齢は39.8歳でした。30代後半から40代前半にかけて住宅購を決断した方が多いことがわかります。

 

この世代で住宅購入をするメリットとしては、以下のようなポイントが挙げられます。

 

・子どもの入園・入学に合わせて、ライフスタイルを決定しやすい
・ある程度の蓄えがあり、頭金を用意しやすい
・夫婦の絆が深くなり、お互いの要望を反映させた家づくりがしやすい
・収入が安定することで、ローン返済の見通しを立てやすい

 

平均初婚年齢や第一子出産年齢が上昇傾向にある今、20代でライフスタイルが定まっている人は、稀だと言えるでしょう。会社での立場もハッキリとせず、まだまだお給料の金額が低いことも考えられます。

 

家づくりに積極的に取り組もうと思っても……「将来を見据えた家づくり」となると、難しいのが現実なのかもしれませんね。

 

一方で40代後半になると、子どもが成長することで教育費の負担が重くなってきます。またライフスタイルが固定化することで、かえって柔軟な対応が難しくなることも考えられます。「子どもを転校させたくない」という理由でエリアを絞れば、選択肢の幅は非常に狭くなってしまうでしょう。

また40代後半から住宅ローンを組むのは、決して簡単なことではありません。ローン返済期間が短くなることで、毎月の負担金額が大きくなることも予想されます。

 

30代というのは、こうした時期のちょうどはざまで、安定性と柔軟性、両方に優れている時期だと言えるのかもしれませんね。また当然、自身の周囲にも住宅購入者が増えることで、モチベーションも高まるでしょう。

 

制度についても調べてみよう!


住宅購入の適齢期を知っても、なかなか踏み込めないのは当然のこと。非常に大きな買い物をしてローンを抱えるとなると……ついつい不安も大きくなってしまいがちです。

とはいえ不安ばかりを抱えていると、自分にとっての適齢期を逃してしまう可能性も。「今かも……」と思ったときには、現在利用できるお得な制度について、リサーチしてみるのも良いでしょう。

 

こうした制度が、住宅購入を決断するきっかけになってくれるのかもしれません。

 

まとめ


住宅購入はいつ検討するべきなのか、悩む方は決して少なくありません。また住宅購入を決断したからといって、すぐに理想の物件と出会えるとは限らないもの。このような点を考えると、「ますます難しい!」と感じてしまう方も多いのかもしれませんね。

 

住宅購入の適齢期は、それぞれのライフスタイルや生活環境、収入状況によっても変わってくるでしょう。迷ったときには、「今購入する場合のメリット・デメリット」と共に「先延ばしにした場合のメリット・デメリット」についても考えることで、冷静に判断できるのではないでしょうか。

 

自分や家族をより幸せにするために、ベストタイミングを見極めましょう!

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