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押切もえ「夫に言われた義母と私の似ているところ」

ライフスタイル

2021.12.20

2022.02.21

カリスマ的な人気を誇ったモデル時代を経て、現在は執筆業やプロデュース業など幅広く活躍している押切もえさん。私生活では、3歳長男、0歳長女の2児の母です。

 

結婚すると「年末年始の義実家への帰省」をどうするか戸惑う人は多いもの。押切さんの場合は…?義実家との関係について聞きました。

結婚をより幸せにしてくれた「両親同士の関係」

結婚してから、年末年始は夫の実家で過ごすようになりました。

 

親戚が集まり、にぎやかで楽しいお正月です。しかもそこに私の両親も来るんですよ。

 

初めて両家で会ったときから、両親同士がすっかり意気投合して。とてもうれしかったのを覚えています。両親同士の仲がいいことが、結婚をより幸せなものに感じさせてくれたと思います。

 

最初にお義母さんが「もえちゃんは、私の娘だからね」と言ってくださって、私もお義母さんのことをお名前で呼んでいます。はじめは照れてしまったけど、そう受け入れてくださって本当にありがたく思っています。

 

もともと私は甘え下手で、人に頼ったり、何かを頼んだりすることができないタイプでした。そんな私に夫が「ウチの家族には気をつかわなくていいから」と言ってくれて、徐々に素直に甘えられるように。今は子育てをするうえでとても頼りにして、心から感謝しています。

 

娘を出産するとき、息子は義実家に行っていました。

 

近所に住むお義姉さんのお子さん…息子にとっては、いとこ兄妹ちゃんに毎日遊んでもらって楽しそうでした。私も安心できて、ものすごく助かりましたね。

押切さんの結婚式のワンカット押切さんの結婚式で両家の家族がくつろぐ写真

お義母さんと私の意外な共通点

お義母さんは、とても優しくおおらかでちょっと天然なところがあるかわいらしい人です。夫によると、そのボケてるところが私と似ているそうな…。意外ですか?私、けっこう抜けてる所があるんですよ。

 

このあいだも、夫に「今日のメニューは何がいい?」って料理の写真をいっぱい送って、「これがいい」って返してくれたのに、それとはぜんぜん違うものを作ってしまったり。帰ってきた夫が、「なんのために聞いたの?」と笑っていて、我ながらポンコツだなぁと。

 

そして、お義母さんは、おもてなしのあたたかい気遣いも素晴らしいんです。

 

おうちに行ったときは、お料理をたくさん用意してくださって、テキパキと動いていて。私たちが家に着くと、すでに大半ができているんですけど、隣りにいくと、「もえちゃん、こういうふうに盛りつけて」と手伝わせてくれるので、ありがたいですね。

家の修繕も軽々こなす器用な義父

お義父さんも、とても器用で素敵な気遣いをされる方。

 

建築系のお仕事をしていたので、うちのカーテンを取りつけてくれたり、外れたドアノブをすぐにくっつけてくれたり。

 

家のなかのことで、「ここに不具合が出てきちゃった」と夫に相談すると、「じゃあ親父に頼もう」って写真を撮って送るんです。すると、すぐに来てくださってピピピッと直しちゃう。すごい方だなぁって本当に尊敬してます。

 

また、お義父さんの趣味が蕎麦打ちなので、おうちにお邪魔すると毎回、「蕎麦を食べるか?」って打ってくれて、とても美味しいんですよ。そんなふうに仲がよくて面白くて、お互いを尊敬し合えている家族と出会えて、私もこうありたいなと思います。

 

今年のお正月は、コロナ禍ということもあって大勢で集まることは控えましたが、娘も生まれて家族が増えたので、新年にはまたみんなで会えたらうれしいですね。

 

お義父さんのお蕎麦を年越しに食べて、お義母さんのお節をみんなで囲んで。

 

毎年お正月にお義母さんが作ってくれる煮物は、野菜の切り方も味付けも、お義母さんが涌井家のお母さんから受け継いだそうなんです。親戚みんなが「ばあばの味だ!」と喜んでいるのを見ると、温かい気持ちになります。私もその味とともに、優しいおもてなしの心も受け継いでいきたいな、と思います。

 

PROFILE 押切もえ

oshikirimoe

モデル・文筆家。高校1年のときにスカウトされ、ティーン誌の読者モデルに。女性誌『CanCam』の専属モデルを経て、TV、ラジオなど、幅広く活躍。2013年には小説家デビューし、文筆活動も行う。私生活では2016年に結婚。現在2児の母。

取材・構成/相川由美

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