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ヤバいやつが出てきた… 謎のゆるキャラ・高輪ゲートウェイ太郎にネット民騒然

ライフスタイル

2019.04.03

20190402takanawa01毎日のように新しい話題がフィーチャーされるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトで注目を集めているワードをチェックしていきます。意外なトレンドが見えてくるかも!?

 

「高輪ゲートウェイ」の非公認ゆるキャラが話題


今年3月、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」をめぐり、駅名撤回を求める署名をエッセイストの能町みね子さんらが提出。署名には4万7930件もの名前が寄せられましたが、JR東日本は「駅名変更の考えはない」とコメントしています。

 

そんな中、3月28日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)に「高輪ゲートウェイ太郎」という謎のゆるキャラが登場。Twitter上でたちまち話題になり、「高輪ゲートウェイ太郎」がトレンド入りを果たしました。彼(?)は高輪ゲートウェイ駅のマスコットキャラクターを勝手に名乗るゆるキャラで、見た目はベレー帽をかぶった緑色のクマっぽい生物。番組ではそんな高輪ゲートウェイ太郎が、「高輪ゲートウェイの駅名がみなさんに知ってもらえるように応援してま~す!」と叫んでいます。

 

あまりにも攻めたゆるキャラに、SNSなどでは「完全に反対派を煽ってて笑う」「またヤバいゆるキャラが出てきたな」「キャラクターのネーミングセンスあるじゃん」「絶妙に可愛くないのが逆に面白い」「もう賛成とか反対とかどっちでもよくなるレベルのインパクト」といった声が。また「もう駅名も“高輪ゲートウェイ太郎駅”でいいんじゃない?」との意見も寄せられていました。

 

大崎一番太郎と高輪ゲートウェイ太郎の関係は?


また番組を見た視聴者からは、「どっかで見たことあるような」「大崎一番太郎さん何やってるんですか……」という声も。実は以前から大崎駅西口商店会には“大崎一番太郎”というマスコットがいるのですが、見た目が高輪ゲートウェイ太郎とほぼ同じ。ちなみに大崎一番太郎はクリエイティブ・コモンズに基づいて著作権を放棄しており、グッズやPRなどで自由に使えます。

 

そんな異色のゆるキャラ“大崎一番太郎”ですが、なんと声を担当しているのは『名探偵コナン』の工藤新一役などでお馴染みな山口勝平。もちろん『ZIP!』に登場した高輪ゲートウェイ太郎も同じ声で、視聴者からは「ふざけたキャラクターなのにCVが山口勝平さんだから好きになった!」「なんで声優だけこんな豪華なんだ(笑)」「山口勝平さん仕事選んで!」「著作権フリー太郎なのに金かかってるな……」と驚きの声が上がっていました。

 

ゆるキャラブームは継続中!?


「くまモン」や「ふなっしー」、「ひこにゃん」など様々なキャラクターがゆるキャラ人気をけん引してきましたが、まだまだブームは継続中。少し前は「ちぃたん☆」というコツメカワウソの妖精が話題になっており、体を張った企画の数々が人々を楽しませてきました。例えばYouTube上の公式チャンネルでは、着ぐるみを着たままトランポリンをする動画も。しかし重量に耐えきれずトランポリンが壊れてしまい、ちぃたん☆は盛大に転んでいました。

 

また年に1回開催される「ゆるキャラグランプリ」もすっかりお馴染みで、昨年の「企業・その他ゆるキャラ」部門は「はぴ太ファミリー」がグランプリに。「関西電力株式会社」に所属するゆるキャラで、好奇心旺盛な“はぴ太”、真面目でしっかり者のお父さん“幸夫”、節約上手なお母さん“幸子”、歌とダンスが得意な“はぴ美”の4人家族です。

 

「ご当地」部門の第1位は、埼玉県の「志木市文化スポーツ振興公社」に所属するカパル。志木市に古くから伝わる河童の民話をモチーフとしており、2011年にTwitterの公式アカウントを開設。しかし何故かオタク色の強い趣味ツイートばかりで、SNSを武器にファンを増やしてきました。

 

一体今後はどのようなゆるキャラが注目を集めるのか、“高輪ゲートウェイ太郎”の健闘にも注目です。

 

文/河井奈津

 

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