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#地方民が標準語だと思ってる言葉 が話題!新しいモノを「さら」と言うのは関西限定!?

ライフスタイル

2019.03.04

20190304chihou01毎日のように新しい話題がフィーチャーされるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトで注目を集めているワードをチェックしていきます。意外なトレンドが見えてくるかも!?

 

Twitterで「#地方民が標準語だと思ってる言葉」が話題に


今年2月に「#地方民が標準語だと思ってる言葉」というハッシュタグがTwitterで話題に。全国のTwitterユーザーから、地方では当たり前に使われている様々な方言が寄せられました。

 

まずは関西で育った人々のツイートで、「片付けることを『なおす』って言ってたけど、方言だとは思わなかった」「画鋲のことを『押しピン』って言うのは、もしかして関西だけ?」「上京した後に『さら』って言っても全然通じなかった。“新しい”って意味なんだけど」といった声が。「定番だけど『えらい』かな。地元では『しんどそう』を『えらそう』っていうけど、他の地域では『偉そう』って意味に間違われる」との報告もあり、場合によっては誤解を招くような標準語との違いもあるようです。

 

お次は関東地方の方言。こちらは「『洗濯物をこむ』が東京で通じなくて焦った。標準語だと『取り込む』っていうのね」「『~じゃん』が方言だって最近知った」「栃木民なら『後ろ』のこと『裏』っていうよね?」といった書き込みがされていました。また群馬県民からは「『VS嵐』で『よいじゃねぇ』が方言だって言われててショックを受けた」との声も。確かに昨年11月に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)では、群馬出身の櫻井翔さんが「これよいじゃねぇ」と方言を披露して話題に。「よいじゃねぇ」とは「大変」という意味の方言です。

 

企業アカウントも地元の言葉を披露!


今回のハッシュタグには、ショップや企業のTwitterアカウントも反応。石川県に本社を構える金沢カレー店「チャンピオンカレー」は、「ねんね」「ねんねは寝るの意味ではなく、赤ちゃんのことをねんねと呼んでいました… 全国どこでも言うと思ってました」とツイートしています。

 

福井県のユニフォーム販売会社「ユニフォームネクスト」は、テレビの“砂嵐”を指して「じゃみじゃみ」と投稿。一般的に「じゃみじゃみ」は福井弁とされていますが、兵庫県にあるテレビ局「サンテレビ」の公式アカウントも「テレビのモアレとか解像度が荒い状態を『じゃみじゃみになってる』という感じで昔から使っています」とツイートしていました。ネット上にも「大阪に住んでいるけど『じゃみじゃみ』ってよく使う」といった声があり、西日本で広く使われているのかもしれません。

 

「Calbee(カルビー)」公式Twitterは、「おはよう靴下」「『おはよう』も『靴下』も標準語なのに全国で通じないなんて…」と投稿。東北で使われている「穴が空いた靴下」を指す言葉なのですが、同ツイートには東北民から「これって標準語じゃないの?」「カルビーTwitterの“中の人”ってもしかして自分と同郷!?」「自分も結婚して上京するまで日本中で使われてると思ってた」と驚きの声が上がっていました。

 

「#東北人が標準語だと思ってる言葉」というハッシュタグも


ちなみにTwitter上には「#東北人が標準語だと思ってる言葉」というハッシュタグも。同ハッシュタグも話題になっており、「食器の汚れとかをふやかす時に『うるかす』って言うよね?」「東京にきて“疲れた”時に『こわいわ~』って言ってぎょっとされた」「方言じゃないけど、『ヨークベニマル』は全国にあると思ってた」「『ゴミを捨てる』を『ゴミを投げる』って言う人は大体東北人」との声が寄せられています。

 

日常的に使っていると、意外と気づかない地元の方言。「引っ越して急に聞き返されることが多くなった」という人は、ひょっとしたら知らないうちに方言を使っているのかも?

 

文/河井奈津

 

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