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スパークリングワインおすすめの楽しみ方

ライフスタイル

2019.06.02

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数年おきにブームのやってくるワイン。赤、白、ロゼに加えてここ最近は炭酸の多く含まれるスパークリングワインも人気ですね。産地もいろいろで多くの種類があります。お祝いの席での乾杯では最初はシャンパンでといった場合も多いのではないでしょうか。
スパークリングワインのことをシャンパンだと勘違いしている人もいるようですが、シャンパンはスパークリングワインの一種なのです。フランスのシャンパーニュ地方で作られたスパークリングワインだけがシャンパンと名乗ることができるのです。

■スパークリングワインとは

ワインの一種であるスパークリングワインは、通常のワインと比べると二酸化炭素が多く含まれます。

通常のワインにも二酸化炭素は含まれているのですが、含まれる量が少ないためスパークリングワインのように、開栓時にコルクが飛んだり、シュワーと泡が出るようなことはありません。

また、スパークリングワインには発酵により二酸化炭素が溶けこんだもの以外にも人工的に炭酸ガスを注入したものがあります。こちらは炭酸ワインと呼ばれています。

スパークリングワインの一種であるシャンパンはフランスのシャンパーニュ地方の特産品で、この名称はシャンパーニュ地方産の発泡性ワインだけが正式に使用できる名称で、フランスでもこの地方以外で同様の製法で作られたものはクレマンと呼びます。

製法が異なるものは、ヴァン・ムスーやペティヤンと呼ばれ、国によっても名称は異なっています。
日本国内では発泡性ワインのことをシャンパンとよぶ誤った認識があるのですが、それを名称にしてしまうと違法行為となってしまうのです。

また、発泡性ワインは通常のワインと比べて内圧が高いのでより強度の高いボトルになっていて、さらにコルクの形状も抜けにくいものとなっているのです。

■スパークリングワインの主な産地-シャンパンとの違い-

スパークリンワインもワインの一種ですからヨーロッパを中心にして多くの国で製造されています。

最も有名なのがフランスのシャンパーニュ地方のものですよね。他の発泡性ワインの名称は知らなくてもシャンパンだけは知っているという方も多いかと思います。お酒の飲めない人でも名称は知っているでしょう。

その他の発泡性ワインの主な産地は、フランスを中心にドイツ、イタリア、スペインといったヨーロッパの各国にオーストラリア、アメリカ、南米のチリやアルゼンチンといった国でも作られています。日本もですが、南アフリカでも作られているのです。

発泡性ワインといっても、原料は通常のワインとほとんど同じです。発泡の過程において糖類や酵母が加えられる程度です。炭酸ガスを注入するものにいたっては通常のワインと違いはありません。

日本国内での有名な産地となると、まず山梨県です。国内最大のワインの産地です。日本で最初のワイナリーができた地で圧倒的な数のワイナリーがあります。長野県もブドウの栽培に適した土地ということもあり、ワイナリーも多くあります。北海道もワイン用のブドウの生産に適した気候のため良質のワインが生産されています。
国内の有名な産地としてはこのあたりが代表的なものとなります。

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■好みのスパークリングワインを選んでみよう

スパークリングワインも炭酸ガスが多く含まれるというだけで通常のワインと違いはありません。ですから、産地や製法によって味に違いが生まれます。通常のワインでは産地と製造された年代によって味や香りに特徴があります。
これは、その時に生産されたブドウの出来による違いとなります。これはスパークリングワインも同じですから、産地で選ぶというのも一つの選び方です。もちろん、同じ産地でも使用するブドウが異なれば味も異なるので、使用されたブドウの品種でも分かれます。
とはいえ、産地や品種だけで選ぶというのは難しい場合もあります。というのも価格が大きく異なるからです。
ワインを楽しむにあたっては、価格も大切な要素となります。高級品となると一本で数万円といった価格になりますが、手ごろなものでは数百円からでも入手することができます。

製法の違いによっても価格に違いがみられます。高級なものは瓶内で二次発酵をさせる傾向がありますが、安価なものでは炭酸ガスを注入したものが多いです。

好みもありますが、手ごろなものでもおいしいものはたくさんあります。高級品になればなるほど個性の強い味とある傾向があります。ワインの知識を持った人が飲めば味と香りで銘柄がわかるのです。

ワインと言えば、フランスをはじめとした諸外国の有名な地方産のものといったイメージがありますが、国産のワインも味は負けていません。同じようなグレードであれば、国産のものは輸送費等の関係で安く購入できるというメリットもあるのです。

■発泡性ワインを楽しむには

ワインには同じ銘柄でも、ラベルに年代の書かれているものとそうでないものがあります。
これは通常のものもスパークリングも同じです。年代の表記されたものはその年に生産されたブドウのみを使って作られています。そうでないものは複数の年代のものがブレンドし、味を安定化しているのです。
年代のあるものはビンテージと呼ばれ珍重されますが、年代のないものは味にばらつきがないのが特徴です。こういった知識があるとさらにワインを飲むのが楽しくなりますよね。

■まとめ

自宅でスパークリングワインを飲む際は、専用のワイングラスを用意しておきましょう。通常のワイングラスとは異なり形状が異なり、炭酸を逃しにくい形状となっています。また、ひとくちにワイングラスといってもそのバリエーションも豊富です。さまざまなグラスを試し、変化するワインの味を楽しんでみるのもよいかもしれませんね。

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