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連続テレビ小説『なつぞら』でホットケーキを作る人続出!「これは食欲がそそられる」

ライフスタイル

2019.04.23

20190422asa01ドラマなどで登場した食べ物はついつい食べたくなってしまうもの。今年4月にスタートした連続テレビ小説『なつぞら』(NHK/以下同)では、“ホットケーキ”と“じゃがバター”が登場。かなり一般的な料理ですが、SNSなどで大いに盛り上がっていました。

 

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手作りバターを乗せた料理が美味しそう!


『なつぞら』は連続テレビ小説100作目のドラマで、舞台は戦後の1946年。ヒロインは戦災孤児の“なつ”で、父親の戦友・柴田剛男に連れられ北海道・十勝にやってきます。柴田家は酪農一家であるため、子どもながらに覚悟を決めたなつは牛馬の世話や乳搾りを手伝うことに。そんな中第10話では、剛男の提案で手作りバターを作ることになりました。

 

放送内には、完成した手作りバターで“ホットケーキ”や“じゃがバター”を食べるシーンが登場。視聴者からは「朝ごはん食べたばっかりなのにお腹すいてきた」「手作りバターで食べるホットケーキとか美味しいに決まってるじゃん!」「録画したやつ夜に見てたけど、気づいたらじゃがバター作り始めてた」といった声が上がり、「ホットケーキ」はTwitterのトレンド入りを果たしています。

 

ちなみに同ドラマに登場したホットケーキは、小麦粉を挽いた時の残りかす“ふすま”を使用して作ったもの。番組の公式サイトには、そんなアイデアホットケーキの作り方が紹介されていました。

 

まず下準備として、小麦ふすま、薄力粉、ベーキングパウダーを合わせてふるいに。その後ボウルに卵、てんさい糖、牛乳を入れて、泡立て器でかきまぜます。ボウルの中に先ほどふるいにかけた粉を投入し、バニラエッセンスを加えて撹拌。フライパンで丁度良く焼いたら完成です。

 

また番組では遠心分離器のようなものを使ってバターを作っていましたが、密閉ビンを使えば手作りバターの再現が可能。乳脂肪分45%前後の動物性生クリームをビンの中に入れ、水分とバターが分離するまでシェイク。キッチンペーパーで水けを切ればバターになるので、ホットケーキやじゃがバターを作る際には挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

連続テレビ小説の“食”に対する影響力


また視聴者からは、「“食べ物”に対する朝ドラの影響力すごすぎでは?」との指摘も。確かに『なつぞら』だけでなく、歴代の連続テレビ小説でも様々な食べ物が話題になってきました。

 

例えば前作の『まんぷく』では、インスタントラーメンやカップラーメンを買いに走る人が続出。同作はインスタントラーメンを生み出した夫婦の物語を描いていたのですが、元ネタとなった日本で初めてのインスタントラーメン「チキンラーメン」が全国で売り切れ状態になっています。

 

また「まんぷくヌードル」のモデルとなった「カップヌードル」についても、「ドラマを見ながら食べると数倍美味しく感じる」「誕生秘話とか見ると無性に食べたくなるよね」「カップヌードルを食べる時は萬平さんと福ちゃんに感謝しながら食べるようになった」との声が。神奈川県にある「カップヌードルミュージアム 横浜」にも、“まんぷくロス”の人々が数多く足を運んでいたそうです。

 

『ごちそうさん』ではオムライスが話題に!


杏さんがヒロイン・卯野め以子を演じた2013年の連続テレビ小説『ごちそうさん』では、め以子が作った「オムレットライス」が話題に。今で言う“オムライス”のことですが、視聴者からは「なんて美味しそうなオムライスなんだ…」「こういうのすぐ影響されちゃうから昼ご飯に作っちゃった」との声が。ちなみに同ドラマに登場する数々の料理たちは、飯島奈美さんという“フードスタイリスト”が監修を務めていました。

 

ドラマではあくまでも“脇役”として描かれる食べ物たちですが、連続テレビ小説では相当こだわって作られている模様。現在放送中の『なつぞら』では、今後どのような料理が登場して視聴者の注目を集めるのでしょうか?

 

文/長谷部ひとみ

 

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