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いよいよ夏祭り♪ちょっとオシャレな浴衣で屋台を巡ろう

ライフスタイル

2019.06.13

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待ちに待った夏祭りのシーズンです。浴衣を着ている人を目にする機会も多くなるのでは?

かわいい我が子に浴衣を着せてあげたいと思う人も少なくないですよね。最近は子供用の浴衣の種類が増えていてオシャレですよ。

今回は、子供用の浴衣の選び方、着こなし方、帯の結び方などを解説します。

 

■ワンピースタイプがおすすめ

小さい子供に浴衣を着せるなら、上下がつながったワンピースタイプがおすすめです。着付けをするとなると時間がかかりますし、子供が飽きて嫌がってしまう可能性があります。

さて、ワンピースタイプの浴衣にもいろいろな種類があります。ワンピースタイプの浴衣の種類や選び方をご紹介しましょう。

2wayタイプはキャミソールワンピースと浴衣の上位がセットになっているタイプです。名前の通り二通りの使い方ができます。浴衣は夏祭りなどで着るものですが、キャミソールワンピースは普段使いもできるので便利です。お気に入りのデザインを選んであげると喜んでずっと着てくれるかもしれません。

フレアタイプはフレアスカートのように裾が広がった浴衣のことです。ドレスのようなシルエットでかわいらしい雰囲気があります。

浴衣といえばタイトで歩きにくいイメージがあるかもしれませんが、このタイプですと足さばきがよく歩きやすいという特徴があります。小さな子供にも向いています。

スタンダードタイプは上下つながりのワンピースタイプの浴衣として最も標準的なタイプです。おはしょりが最初から縫いこまれていたり、ひもを結ぶだけで簡単に着せられるような構造のものは着つけが簡単で着崩れしにくいという特徴があります。

スタンダードタイプは裾などを調整しやすいので年齢が高くなっても長く着られるという特徴も有しています。

年齢別のおすすめの浴衣の形はワンピースタイプだと、1歳から2歳の子供には半袖タイプや丈の短いフレアタイプが適しています。体を動かしやすいサイズと形を意識するといいかもしれません。

3歳から4歳の子供なら素材にこだわってみてもよいでしょう。ダブルガーゼ素材なら汗をかいても快適です。2wayタイプはお祭りに行くまではキャミソールワンピース、お祭りに来てからは浴衣として使えるので体温調節が容易です。

スタンダードな浴衣を着せるなら5歳から6歳がおすすめです。 おはしょりの丈を調節しておけば背が高くなっても着られますし、上品な長い丈のレトロデザインの着物に挑戦してもよい年頃です。

■帯の結び方

子供の浴衣を着付ける前に、子供の浴衣をハンガーにつるしてシワがないかチェックしてます。もしシワがあったらアイロンをかけましょう。

浴衣の丈はくるぶしが見える程度が適しています。さっと羽織らせてみて調整してください。

浴衣セットのほかにタンクトップなどの下着、下駄やサンダル、ヘアアレンジをするなら髪飾りなども準備しておきましょう。

浴衣を羽織らせて襟をしっかりと合わせたら、付けひもを後ろでクロスさせます。前に持ってきたら蝶結びし、余ったひもは脇の腰ひもに挟みます。

両ひもを逆に回して余りを腰ひもに挟み、きつくならない程度に締めましょう。

いよいよ帯を締める工程に入ります。体に巻きつける長さを調節して後ろでリボン結びをします。帯の長さが足りなかったら後ろから帯を巻き、前で一回クロスしてから後ろでリボン結びをするとよいでしょう。

結び目は固い方が着崩れしにくいです。

帯の結び方は種類が豊富です。子供用の浴衣の帯の結び方でおすすめなのはスタンダードなへこ帯での文庫結びです。帯の丈が長いときに便利な結び方で、二重にしてアレンジすることもできる便利な結び方となっています。

へこ帯は柔らかいので文庫にするとリボン部分が垂れ下がりがちです。リボンの下の部分に畳んだタオルハンカチを入れておくと支えになります。

帯の結び方は参考写真を見ながらするのがよいでしょう。へこ帯の場合も半幅帯の文庫結びを参考にしてみてください。

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■オシャレな浴衣で素敵な思い出を作りましょう

おすすめしたワンピースタイプの浴衣なら、型紙から手作りする方法もあります。好きな柄の生地を用意して手作りすればオーダーメイドの浴衣が完成します。ほかのタイプの浴衣よりも作るのが簡単ですので縫い物が好きな人におすすめです。

型紙は浴衣の作り方の本や手芸店で入手できます。手順に沿って生地を裁断し、ミシンで縫い合わせると楽です。

サイズが小さい子供用の浴衣の場合はミシンを使わずに手縫いで仕上げることもあり、生地を縫い合わせるときにアイロンをこまめにかけるようにすると折り目が綺麗になりますよ。

ご紹介したように子供が浴衣をオシャレに着る方法はたくさんあります。特に女の子は小さい頃から浴衣を着たがることも多いですから、まだおねだりしない場合でも考えておくと楽しいかもしれません。

浴衣を着る機会は人生でもない人は本当にないものです。年頃になってからしようと思っても尻込みしてしまう子供もいるでしょう。浴衣はそれなりに高価なものもありますし、着付けは洋服とは異なり面倒です。

しかし小さい頃に家族と一緒に浴衣を着て楽しく屋台を巡った思い出があれば、浴衣に対するマイナスイメージがなくなって、大きくなっても着てくれるのではないでしょうか?

子供と浴衣を着るのを毎年の恒例行事にして、子供の成長を記録するなどの楽しみ方をしてもいいかもしれませんね。

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