2019.08.21

泥棒の通報で1万円!?愛知県が全国初の制度が開始

住宅侵入は1日86件!?


愛知県や埼玉県でなくても、侵入盗には当然注意したいもの。警視庁の運営する防犯サイト「住まいる防犯110番」によると、2018年に認知された「侵入窃盗」は6万件以上にのぼりました。そのうち、住宅への侵入窃盗はおよそ3万件。住宅対象の件数は2004年以降減少を続けているものの、「1日あたり約86件」というペースで発生していることがわかります。

 

「侵入窃盗」は住宅以外にも、商店や金融機関での窃盗も含む犯罪。実際どんな場所が狙われるのか、同サイトでは発生場所別の認知件数も公開していました。

 

2018年の侵入窃盗のうち、最も多かった発生場所が「一戸建住宅」の42.5%。「その他」を除くと、2番目に多かったのが「一般事務所」の12.7%でした。3位以下は、「3階建以下の共同住宅(11.9%)」「生活環境営業(8.7%)」「商店(6.9%)」「4階建以上の共同住宅(4.1%)」「金融機関等(0.1%)」と続いています。

 

ちなみに「住宅への侵入手段」を見てみると、「一戸建て」「共同住宅」ともに最も多かったのが「無締まり」という驚きの結果に。どんなに対策を講じていても、戸締りをしていなければ本末転倒ですよね…。

 

いついかなる時に発生するかわからない「住宅への窃盗」。鍵を閉めるなど当たり前の対策はもちろん、しっかりと防犯に気を遣っていきたいものです。

 

文/内田裕子

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内田裕子

2人の娘と日々奮闘中。東京出身のフリーライター。
子育てや家事をいかに楽しく効率的に行うかを日々考えている。自分が料理教室に通うか、子どもにピアノを習わせるかで悩み中。家事の中では洗濯が好きで、保育園から大量に持ち帰られる洗い物に密かに闘志を燃やしている。