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大人もハマる「絵本」の世界!心を癒す趣味にしよう

ライフスタイル

2019.04.17

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大人になって、毎日忙しい時間を過ごしていると、「あれ? 私の趣味ってなんだっけ?」なんて感じたことはありませんか? なくても困らないのが「趣味」ですが、夢中になれるものがあった方が、より充実した人生を楽しめることでしょう。

「そんなこと言われても……なかなか趣味が見つからない!」なんて方にオススメなのが、「絵本」です。大人の趣味として「絵本」を楽しむメリットや、大人でも楽しめる絵本選びのコツを紹介します。

 

■絵本は大人の趣味としてもオススメ! 絵本を読んで心を癒やそう

絵本といえば、「子どもが読むもの」というイメージを抱く方も多いことでしょう。大人になって、子どもが生まれて、読み聞かせのために久しぶりに絵本を手に取った!なんてケースも多いですよね。

こうやって久しぶりに絵本に親しんでみると、子どもの頃にはわからなかった「それぞれの絵本の魅力」を感じられることがあります。「いいな」と思えたら、ぜひ「絵本」を趣味にしてみてください。

大人の趣味として、絵本を取り入れることには、以下のようなメリットがあります。

・子どもの頃の思い出が、自然によみがえる
・成長した今だからこそ、新たな発見ができる
・子どもへの読み聞かせが、より一層楽しくなる
・美しい絵や文字のリズムで、心が癒やされる

大人の趣味としてもオススメの絵本ですが、やはり基本的には「子ども向けの本」として作られているケースが多いもの。実際に子どもの頃に読んでいた絵本に触れると、当時の記憶が鮮明によみがえる!という方も多いのではないでしょうか。

気持ちを「現実」から切り離す効果が高く、ストレス解消につながると考えられます。

また子どもの頃には気付かなかったポイントを、新たに発見できるというのも、大人の絵本の楽しみ方の一つ。「子どもの頃には、その魅力がいまいちわからなかった!」なんて絵本を、積極的に手に取ってみるのもオススメですよ。

子ども向けの本は、美しい絵や響きの良い音も特徴的。その世界にどっぷりと浸ってみることで、「心が癒やされる」という方も少なくありません。

またママ自身が絵本の世界を積極的に楽しんでいる姿は、子どもにも良い影響を与えてくれるもの。楽しい読み聞かせを通じて、情操教育にも役立ってくれそうですね。

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■大人が楽しめる絵本は、どう選ぶのが正解なの?

大人が趣味として絵本を楽しもうと思ったときに、重要なポイントとなるのが「どんな絵を選ぶのか」ということです。多数の絵本の中から、好みの絵本に出会えるかどうかが、鍵となります。

絵本選びで悩んだときには、図書館に出掛けてみるのもオススメです。特に深く考える必要はありませんから、「表紙が好み」「この作家さん、知ってる!」などの理由で、数冊選んでみてください。

実際に「いいな」と思えるジャンルが見つかったら、そこから少しずつ、範囲を広げていくのがオススメです。

大人の絵本選びに、正解はありません。基本的には、どんな絵本を選んでもOKです。自分にとって関心の高い絵本から選択してみてください。

・表紙が美しく、思わず家に飾っておきたくなる絵本
・子どもの頃に大好きだった絵本
・自分の子どもが、興味を抱いている絵本
・自分の立場で、感情移入しやすい絵本

「どの絵本を選んでも正解!」と考えると、「次はどれを選ぼうか」なんて楽しみも、広がっていくのかもしれませんね。

 

■大人の絵本、オススメ3つ

「どれでもいいと言われると、よりいっそう悩んでしまう!」という方には、こちらの絵本がオススメです。大人世代にも人気が高い絵本を、3つ紹介します。

★『ブローチ』渡邉良重・内田也哉子作

女性好みのかわいらしいイラストが印象的な絵本です。内部にちりばめられた文章も、知的で心に訴えかけるような、美しいものばかり。全てのページが薄いトレーシングペーパーでできていて、自然とページをめくる手が、優しくなります。ページが透けることで、次々と違った景色を見せてくれる絵本なので、これまでにはない魅力を満喫できるでしょう。

★『笑顔の花が咲く』トレーシー・コーデュロイ作

ずばり「大人の絵本」という新たなジャンルで登場し、注目を集めた一作です。美しいイラストと、心温まる柔らかなストーリーは、大人だからこそ胸に響くものだと言えるでしょう。周囲の人との間の絆や思いやりの大切さを、静かに訴えかけてくれる、特別な絵本です。人間関係に疲れてしまったときにも、そっと開いてみてください。

★『きょうというひ』荒井良二作

「きょうというひ」を美しく、そして詩的に表現した魅力的な一冊です。美しい絵と文字のリズムが、胸にじんわりと染み渡るような感覚を味わえることでしょう。冬の夜、一人静かに開いてみれば、「きょうというひ」の特別さや大切さをきっと認識できるはず。美しい表紙にも、ぜひ注目してみてください。

 

■まとめ

絵本は決して「子どもだけが楽しめるもの」ではありません。大人には大人の「絵本の楽しみ方」がありますから、興味を抱いたら、ぜひ自分のために表紙を開いてみてください。

絵本の中には、美しい風景も、子どもの頃の素直な気持ちもあふれています。大人になった今だからこそ、再発見できるポイントも多くあるはずです。

「絵本を読むと癒やされる!」というママたちは、決して少なくありません。単純に「子どものためのもの」と割り切るのではなく、ぜひ自分の趣味として楽しんでみてはいかがでしょうか。新たな趣味の世界が、お疲れママたちの心をそっと癒やしてくれますよ。

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