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働くママがPTA役員をスムーズに断る魔法のフレーズとは!?

ライフスタイル

2018.10.01

2018.10.02

プリント

岩崎書店から、『おとなママの会話術 いい関係をきずく ことば選びと使い方』が9月22日に発売されました。同書は2018年6月に逝去した、『「捨てる!」技術』でお馴染みの辰巳渚さんによる最後の著作です。

 

ことば+気配り=おとなママの会話術


子育てをする中で避けて通れないのが、「ママ友」「学校」「ご近所」などの人付き合い。付き合いの幅を拡げるチャンスではあるものの、生活環境や価値観が異なる人と関係を築くのはなかなか難しいものですよね。自分は普通に接したつもりでも周囲から浮いてしまったり、人間関係にストレスを感じている人も少なくないはず。

 

著者の辰巳さんは「そこで大事なのが『ことば』です」と語ります。辰巳さんは子育て中、相手と良い関係を築くためには“何気ないひと言”が大切だと実感。「ことばを選んで使う」ことの重要性を学んだそう。

 

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同書は、ママ友・学校・ご近所などの人付き合いで、よくある悩ましい場面約100をピックアップ。それぞれの場面にふさわしい「魔法のフレーズ」と辰巳さんのアドバイスを紹介していきます。

 

例えば、「ママ友とのお茶会を断るとき」におススメなのが「残念ですが、予定があります。また誘ってくださいね」というフレーズ。誘った側は、断られたらほかの人を誘う予定があるかもしれません。行けない場合は、なるべく早く断りましょう。どんな用事でも、それなりに段取りがあります。自分が声をかける側になれば、その苦労はよくわかるもの。「予定があって残念」と、声をかけてくれたことに感謝の気持ちを伝えることが大切です。

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ご近所さんにおすそ分けをする時のおススメフレーズも!


PTAの役員を断るときは、「お役に立てずに申し訳ありません」というフレーズがおススメ。断った後に「お手伝いできることがあれば、おっしゃってくださいね!」と言いたくなるかもしれません。しかし「だったら、あなたがやってよ!」と思われてしまうかもしれないので、言わない方がよいでしょう。

 

さらに「ご近所づきあいで、おすそ分けをするとき」は、「作りすぎちゃったので、召し上がってくださいね」「実家からたくさん届いたので、食べるのを手伝ってください」と声をかけるのがベターです。相手が受け取りやすいことば、もらっても負担に感じないことばをそえるのが“おとなママ”。ちょっとした贈りものをするときは「実家の近くの人気のお店のものなんですよ!」など、選んだ理由を添えると会話が膨らみます。

 

あいさつをする、お礼を言うなど、当たり前のことばかりと思われるかもしれません。しかし必要な場面で、適切なフレーズがさらりと出てくるのと出てこないのとでは大違い。相手の心証は大きく異なります。辰巳流フレーズを参考にしてみてはいかがでしょうか。

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■『おとなママの会話術 いい関係をきずく ことば選びと使い方』
監修:辰巳渚
定価:1200円+税
発売日:2018年9月22日
出版社:岩崎書店

 

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