現在4歳の子どもを育てながら執筆する作家の柚木麻子さん。女子教育の黎明期を描いた大河小説『らんたん』執筆時、コロナで保育園が休園となり、自宅で子どもを見ながら執筆をすすめていたそう。どのように集中力を維持していたのかを尋ねると、意外な答えが返ってきました。