臨月に結婚式に参列!結婚式当日の服装はどうする?

結婚式場の画像

結婚や妊娠といったライフイベントは、同世代でタイミングが重なるケースも多いですよね。「学生時代からの親友の結婚式に招待されたけれど……そのとき私は臨月だ!どうしよう!」なんて経験をする方も、決して少なくありません。

結婚式も出産も、女性にとっては人生における一大イベントだからこそ、お互いに気持ち良く対応したいところです。

臨月に結婚式にお呼ばれした際に注意したいポイントと、当日の服装、また新郎新婦への気遣いなど、覚えておきたい情報をまとめます。

 

■臨月の結婚式①自身の体調を最優先に考えよう!

臨月の妊婦のお腹の画像

妊婦さんにとって、もっとも大切なのは自身の体調のこと、そして生まれてくる赤ちゃんのことです。結婚式に呼んでくれた相手との関係性によっては、「どうしても出席したい!」と思うこともあるでしょう。しかし臨月を迎えているということは、「いつ赤ちゃんが生まれてもおかしくはない状態」です。無理をして万が一のことがあれば、一生後悔することにもなりかねません。

とはいえ、結婚披露宴にゲストとして参列するのは、通常「1日のみ」のこと。「大丈夫、行ける!」と思うケースもあるでしょう。このような場合に、以下をチェックして自分自身の体調と相談してみることをオススメします。

・結婚式が行われる場所とそこまでの移動手段
・具体的な週数
・体調面での不安や心配事
・主治医の判断
・付き添いの有無

結婚式会場が非常に遠く、新幹線や飛行機を使って長時間移動しなければならない場合には、出席へのハードルは非常に高くなってしまいます。自宅から近い会場であれば、万が一のときでもすぐに対応が可能なので、出席のハードルは低くなりますね。

不安があるときには、主治医にアドバイスを求めてみるのもオススメです。また夫や友人など、事情がわかっている人にサポートしてもらうと、より安心できることでしょう。

 

■臨月の結婚式②出席する場合の注意点は?

臨月のママのお腹の画像

結婚式や披露宴への参列を前向きに検討するのであれば、相手にその意向を伝えておきましょう。また「出席」と回答する場合でも、「直前になってキャンセルする可能性がある」ということは、しっかりと伝えておかなければいけません。臨月に入れば、赤ちゃんはいつ生まれてきてもおかしくありません。「式前日に出産してキャンセル!」なんてことも、現実的にあり得るのです。

いくら「出産」という事情があったとしても、新郎新婦にとって、直前キャンセルはやはり大変なもの。「いつまでならキャンセルが可能なのか」など、できる限りの対策は取っておきましょう。

 

■臨月の結婚式③欠席する場合は、お祝いメッセージで気持ちを伝えよう

臨月で結婚式に参列できなかったママからのお祝い

さまざまな事情を考慮した結果、「やはり今回は欠席する」ということであれば、その答えをできるだけ早く新郎新婦へと伝える必要があります。このときには、「臨月」という事情を正直に伝えるのがベストです。同時に、結婚のお祝いの言葉も忘れないようにしましょう。

「本当は直接お祝いを伝えたかったけれど……」という気持ちは、きっと相手のもとにも届くはず。電報やギフトを贈るのもオススメの方法ですよ。

 

■臨月の結婚式④当日の服装の選び方を解説

臨月のママでも着れるワンピースの画像

臨月で披露宴に出席することが決まったら、迷いがちなのが「当日の服装」についてです。普段の体型でも迷うことが多いドレス選び、臨月のときには、いったいどうすれば良いの!?と悩む方も多いことでしょう。

お腹が大きくせり出した臨月においては、専用のマタニティドレスを着用するのがオススメです。お腹が大きな状態でも体を締め付けず、なおかつ魅力的に見せてくれるドレスは多数販売されています。

ただしドレスを選ぶときには、露出が多くならないよう注意しましょう。妊婦さんにとって冷えは大敵です。生地もしっかりとしているものを選ぶほか、どうしても薄手になってしまうときには、別途でショールやボレロなど、羽織ものを用意するのがオススメです。

また忘れてはいけないのが「靴」についてです。妊娠期の中でも、特に臨月は全身のバランスを崩しやすいとき。無理をして転倒してはいけませんから、ヒールのないペタンコの靴を選ぶようにしましょう。動きやすく、またデザイン性に優れたシューズであれば、産後の子育て時期にも活躍してくれるはずです。

マタニティドレスは、授乳口が付いたものであれば、産後も重宝するでしょう。一方で「今回きり」という場合には、購入ではなくレンタルで対応するのもオススメです。3日~7日ほどのレンタル日程で、5,000円~10,000円程度でも利用が可能です。

ドレスの購入やレンタルをする際には、ドレス決定時期とお腹周りのサイズについて、しっかりと考慮するのがオススメです。「間際まで待つのはちょっと……」と思う気持ちもわかりますが、臨月の段階で、どの程度お腹が大きくなるのかは個人差もあるものです。事前に把握するのは難しいでしょう。ある程度イメージがわいたところで、手配するのがオススメです。

披露宴の画像

■臨月の結婚式まとめ

臨月の結婚式に参列したママ目線の画像

友人から結婚式の招待状が届いたけれど……臨月とかぶってしまいそう! このような場面では、どう対応するべきか悩んでしまうこともあるでしょう。自身の体調や周囲の環境、そして自分自身の気持ちも踏まえて、ベストな選択をしてみてください。

出席を決めた場合には、体調に負担のかからない工夫を忘れずに行っておきましょう。ドレス選びもそんなポイントの一つ。今回紹介した情報も踏まえて、新郎新婦にとびきりの「おめでとう」を伝えてみてくださいね。

Chanto