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外見だけで根も葉もない噂が…職場の第一印象を変えたい女性への助言

コミュニケーション

2019.12.25

人間関係を築いていく上で、キーポイントになる第一印象。「初めて会った人からどのように見られているか?」を気にしている人は多いはずです。以前ネット上には「どうすれば印象が良くなるか?」という疑問が寄せられていました。

第一印象で損をする人

お悩みを寄せた女性は、小学生の頃から見た目だけで嫌な噂を立てられることがしばしば。働くようになってからも、根も葉もない噂を囁かれて困っています。普段はイライラすることは少ないという女性ですが、「もううんざり」と心境を告白。「どうしたら第一印象が良くなりますか?」と頭を抱えていました。

 

ネット上では彼女の悩みに対し、「声のトーンを上げてみては?」「笑顔の人はそれだけで印象が良いから表情に気をつけて」といったアドバイスが。明るい雰囲気を作ることで、印象アップにつなげようと考える人が多くいました。一方で「人は一度悪い印象を持ったものを避けようとするので、ネガティブな印象を覆すのは容易ではない」と厳しい見方をする人も。

 

様々な意見が上がる中、“第一印象は気にしない”という人も多くいました。具体的な声を見てみると「初対面の印象が悪い子も、話しかけてみたら良い子だったことが何回もある」「穏やかそうに見えていたのに、仲が深まると気分屋だと判明した」など、話すうちに印象が変わったエピソードが。初対面の印象だけで人を判断するのはもったいないという声が多数寄せられています。

 

働く上でも大切な第一印象

セリック株式会社が行った「『第一印象』に関するアンケート」によると、98.0%の女性経営者が働く上で「第一印象は大切」だと回答。その理由としては、「自分の評価が上がって仕事がスムーズになる」「第一印象次第で相手の態度が全く違う」などの声がありました。仕事を円滑に進めるために、第一印象が重要だと考える人は多いようす。

 

第一印象を良くするために心がけていることを聞くと、「清潔感のある服装(44.3%)」が第1位に。2位以下は「常に笑顔(40.1%)」「話している時の仕草(10.6%)」と続きました。

 

ビジネスマナー研修を行う会社のプログラムでは“第一印象”に関する講義を実施するなど、第一印象アップはビジネスシーンでも大切な要素。表情や話し方など初対面の人でも目につきやすい部分に気を遣って、印象をアップさせたいですね。

 

明るい声を出す方法とは?

今年5月に放送された『マツコ会議』(日本テレビ系)では、声から印象を変えようとする女性たちを特集。受講者数1万人以上という話題のボイストレーニングスクールを取材しました。スクールの講師である鳥山真翔さんは、プロシンガーとしても活躍中。表情筋を使った発声法で、明るい声になるよう指導しています。

 

教室を覗くと、大勢の女性が「まめみもむ」と高い声で発声していました。「ま行」は必ず唇を使うため、下唇が動くとアゴが下がって音が低くなり気味。その解決方法として教室では、「ま行」で上唇を持ち上げることを意識した発声を教えています。また鳥山先生曰く“いい発声”をするには鼻の空洞を使うことが重要なのだとか。日本人の多くは口の空洞で喋るので声がこもりがちに。そこで鼻腔から喋るのを意識すると通る声になります。

 

レッスンを受けた後に声を聴くとその差は一目瞭然。番組を見た人からは「トレーニング後はアナウンサーみたいに聞きやすくて好印象だった!」「実際にボイトレしてみたけど、明るい印象になったかも。意識するだけでも大分違うね」と絶賛の声が上がっていました。

 

人付き合いに大きく影響してくる第一印象。自分の見え方を意識して、好印象な人になれるよう心がけたいですね。

 

関連記事:「就業前の朝礼はやる意味あるの!?」誰もが賛同するかと思いきや…

 

文/内田裕子

参照/セリック株式会社「『第一印象』に関するアンケート」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000045776.html

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