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事務職ってラクそう…という皮肉への不満「この苦労を知ってのことか!!」

コミュニケーション

2019.10.22

2020.01.23

「未経験歓迎」「簡単なお仕事」などのコピーで求人応募されていることもあり、ラクな仕事というイメージを抱かれがちな一般事務職。ネット上では、こうした事務職について、様々なメリット・デメリットがあげられていました。

 

事務職の苦労は絶えない!?


「経理事務」の業務を始めて間もない女性は、仕事が辛いと感じてしまう時が頻繁にあるそうです。さらに友人から「事務職ってラクそうでいいよね」と皮肉を言われることもあって、事務職という仕事への不満を募らせています。

 

ネット上では女性の気持ちに共感する人が多く、「小さい会社の事務で働いてるけど、雑務もやらされる。主婦みたいな扱いにウンザリ…」「ずっと同じ体勢で仕事をしてるから、首や肩が凝りやすい」「発注業務でいつも客先と仕入先との板挟みに遭うので辛い」などの声が続出。事務職の業務で苦労している人は少なくありません。

 

また周囲から“ラク”なイメージを持たれやすい事務職ですが、「経理で数字を管理してるから、打ち間違えとかがあったら大変。いつもプレッシャーの中で数字と格闘してる」「医療事務だけど、事務作業と受付で常にバタバタです」「毎日パソコンとにらめっこ。集中力も必要だし、精神的にはかなりしんどい仕事だよ」といった声も寄せられています。

 

子育てとの両立はしやすい!?


苦労がある一方で、「事務職」のメリットをあげる人たちも。

「営業と違って基本オフィスワークだから、夏は涼しくて冬は暖かい環境で仕事ができる」「立ち仕事じゃない分、体力的には楽かな」「ちゃんと定時で帰れるし、子育てとの両立はしやすいと思う」など、日ごろ育児や家事に追われる主婦にとっては助かることもあるようです。

 

実際、どのような人が事務職に向いているのか気になるところ。ネット上では、「基本的に残業や休日出勤がないので、ワークライフバランスが良いです。プライベートを充実させたい人にはおすすめ」「“パソコンが得意”とか“数字に強い”というスキルがあれば、事務職でその力が発揮できますよ」「安定志向で、マニュアル通りに仕事を進めるのが好きな人は向いてるかも」といった声が寄せられていました。

 

しかし自分で“天職”だと感じていても、うまくいかない時があるかもしれません。

そこで効率良く働いていくためのコツとして、「正確さとスピードの両立が重要。その2つを意識して働いてみて」「パソコンの操作はほとんどの事務職で必要だから、慣れておいた方がいい。打つスピードが上がるだけでも、だいぶ変わってくるはず」「来客応対や電話対応がある人は、言葉遣いに気をつけて。コミュニケーション能力も大事なスキルとして養っておくべき」などのアドバイスが。一生懸命働くことで、得られるものはたくさんありそうですね。

 

事務職を希望する主婦は約半数!?


転職などを考えている人の中には、「事務職で働きたい!」という声も見られました。では、世の中の主婦たちはどのような職種を希望しているのでしょうか? 求人サイトなどを運営する株式会社ビースタイルは、以前「主婦の『ネット就活』調査」を実施。987名の主婦を対象に、アンケートを行いました。

 

数ある職種の中から“希望する職種”をたずねたところ、「一般事務・営業事務・総務」という回答が48.0%でダントツの1位に。調査結果を受けた同社は、「『屋内で仕事が完結する』『対社内の業務が多い』などの事務職に対するイメージが、働きやすそうな印象に繋がっている」と推測しています。

 

また353名を対象に“求人情報を見る上で重視するポイント”もリサーチ。「勤務地」が85.8%で最も多く、「勤務時間(71.1%)」「仕事内容(69.1%)」「勤務日数(45.3%)」なども高い割合を占めていました。仕事と子育てを両立させる上で、これらの条件は欠かせないものなのかもしれません。

 

事務職には様々なメリットや苦労がありますが、主婦にとって働きやすい環境だといいですね。

 

文/牧野聡子

参照/株式会社ビースタイル「主婦の『ネット就活』調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000003176.html

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