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「同僚があなたの悪口を…」密告してくる人がもたらす新たな問題

コミュニケーション

2019.10.21

自分に対する悪口はできれば言われたくないですよね。しかしケースによっては、第三者から「あの人があなたの陰口を言ってる」と伝えられる場合も。今回は“悪口をリークする人”について注目していきたいと思います。

 

人から“自分の悪口をリークされた”場合はどうするべき?


とある女性は「同僚の1人が『○○さんが文句言ってた』と何かと報告してくる」「言われても気分が悪くなるだけだし、正直に言ってやめてほしい…」と悩みを吐露。“悪口をリークする人”に悩まされている人は、彼女だけでなく他にもたくさんいるようです。

 

ネット上の声を見てみると、「当然のようにリークしてくる後輩にうんざりしてます…」「私の職場にもすぐにリークする人がいる。何でそんなことをするのか全然わからない」といった経験談が多数寄せられていました。

 

「リークするのはやめてほしい」という意見が圧倒的に多いようですが、理由としては「気分が悪くなるから嫌だ」「ショックが大き過ぎて今後の仕事や生活に支障が出ると思う」などの声が。

 

中でも「悪口を言った人との関わり方がわからなくなる」とのコメントが多く、「心の何処かで『悪口を言っていたのか』と思ったら、スムーズに会話できない」などの実体験も上がっています。

 

「問題解決の糸口になる」“悪口のリーク”は自分のためにもなる!?


少数ではありますが、中には“リーク肯定派”も。

「自分がどう思われているのかリアルにわかるので、性格の改善に役立つ」「知らず知らずのうちにやっているミスを理解できるチャンス」「ショックは受けるけど、問題解決の糸口になるとは思う」など、自己改善のために役立てようとする人も見られました。

 

しかし“悪口をリークされる”問題は、他の悩み事を招く場合もある模様。特に目立ったのは「悪口を言った人に事実を確認する or しない?」という問題です。

“確認する派”からは、「黙っているよりも悪口を言った人に確認した方がスッキリする」「正々堂々としたいので、ハッキリと『悪口言ってたよね?』と尋ねる」といったコメントがチラホラ。

 

反対に“確認しない派”の声を見てみると、「悪口を言った人に問いただせば自然とリークした人がバレてしまう。告げ口してきた人の評判が下がりそうだから確認したくないかな」「“自分・リークした人・悪口を言った人”の人間関係が一気に崩れるからしない」などの具体的な意見が寄せられていました。

 

人づてで褒められた方が信憑性が増す!?


リークされるのは悪口に限ったことではありません。

ある女性からは「私の職場にはかなり厳しい上司がいて、褒められた経験がありません」「しかし先日、同僚から『上司があなたの仕事ぶりを褒めてたよ』と聞いた時はとても嬉しかった」という体験談が寄せられています。

 

“人づてで褒められる”経験をした人は多いようで、「会社の飲み会で『○○さんが絶賛してた』『なくてはならない存在』と後輩から知らされた。冷静に聞いてたけど、心の中ではガッツポーズ(笑)」「自信を持てない時期がありましたが、人づてで褒められた時からやる気が増した」との声が。

 

また職場のリーダーとして働く人からのコメントで、「直接褒めるだけでなく、第三者を通して褒めることを実践してます」「人づてで伝わった方が喜びが大きい」という意見が上がっていました。ちなみに、第三者が褒めて信憑性がアップすることは“ウィンザー効果”と言われています。

 

職場で良い人間関係を築くためにも、悪口を言われないような信頼を積み重ねていきたいですね。

 

文/長谷部ひとみ

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