注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

上司が帰った途端に早退…職場のサボリ魔に罪の意識はないのか

コミュニケーション

2019.10.01


仕事に対して後ろ向きな姿勢の“サボり魔”。何かと理由をつけたり周囲の目をうまくごまかして、楽しようとする人がいますよね。会社でサボり魔を見つけた時、どのような対応をとればいいのでしょうか?

 

サボり魔は放っておく!?


営業職で働く人から「サボり魔への対応」に対するお悩みの声が。同じ会社の派遣社員がよく席を外して、そこから20~30分ほど戻らないことがよくあるそうです。仕事で出かけたわけでもないので、サボっているのは明らか。しかし「周りが放置する中、自分が注意してもいいのかわかりません…」と打ち明けていました。

 

そんな悩みに対して、共感する人が続出。「隣の同僚が椅子にもたれかかって寝ていることがある。でもよく見ると他にもそういう人が多くて、自分1人では対処しようがない」「仕事中ネットサーフィンをする人に腹が立ちますが、自分で注意する勇気がありません…」「上司が帰ったとたん、サボりだす人がいて毎回イラつく。だけど言ったところで直らないと思うし、半分諦めモード」など、サボり魔が気になるものの注意できずにいる人が多いようです。

 

一方で、「自分に迷惑がかからなければいいかなって思う」「ただでさえ業務に追われている中で、サボってる人に時間を割きたくない」「どんなにサボろうが、仕事をちゃんとこなしてるなら問題ないでしょ」と基本的に“放っておく”人も。

 

チームとして意識を持つべき!


サボり魔に対して“注意ができない・しない”人は多いようですが、頑張っている人から見れば“サボり”は不公平に感じますよね。そこで「きちんと注意すべき」という人は、「自分の思いをはっきりと伝えた方がいい。真面目にやっている側が、ストレスを溜める必要はない」「ストレートに注意しても逆ギレや拗ねる場合もあるから、柔らかめに言ってみたら?」「上司に報告するのが1番だよ。上から注意されたらさすがに堪えるはず」といった声を上げていました。

 

またサボり魔を見て「この人がサボってるなら自分もサボろう」と、サボり癖が次第に伝染してしまうことも。職場に蔓延させないため、「自分に迷惑がかかってなくても、会社やチームに影響が出ることをちゃんと認識した方が良い」「何度言っても直らなかったら、周囲や上司に相談するのは大事だよ」「周りがサボりだしても絶対に流されたらダメ。サボり癖がつくうえに、周りにも迷惑がかかることを忘れないで」などのアドバイスがあがっています。自分の意識を変えることで、サボり魔への対応も変わってくるのかもしれません。

 

タバコ休憩はサボりに入る!?


サボっている人に対して様々な意見が寄せられましたが、一体どこからが“サボり”に入るのでしょうか?「禁煙者からしたら“タバコ休憩”はずるいと思う。喫煙所もオフィスと離れた所にあるし、移動時間も考えたらサボりじゃないの?」「毎回トイレに何十分もこもる人は、サボってるのかなって疑問に感じる」「業務の中で一息つくのは大事だけど、小休憩が長いと『いつまで休んでるんだ!』って言いたくなる。あと、こまめすぎる休憩も一緒」といった声が。

 

“サボり”と思われる行動は意外と目につきやすいのかもしれません。では“サボらない人”はサボる人と比べ、どのような違いがあるのでしょうか。以前行われたアンケート調査(アットホームボックス調べ)のデータを基に、「仕事をサボる人とサボらない人の違い」を見ていきましょう。

 

同調査では“仕事をサボったことがある男性”を年代別にリサーチ。20代は38.7%、30代では41.3%の人が「サボったことがある」と回答しています。さらに40代と50代を見ると、いずれも半数以上の割合で“サボり経験”を持つ人が。

 

反対に“仕事をサボらない理由”についてたずねると、20代男性は「癖になってしまうから(45.2%)」といった理由をあげていました。30代男性を見ると、「会社の人に迷惑がかかるから(51.4%)」が最多の結果に。サボり魔への対応は大変ですが、自分自身もつられないよう気を引き締めたいですね。

 

文/古山翔

あなたにオススメの記事

コミュニケーションテーマ : 【職場】その他の記事

職場
もっと見る