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主婦の不倫に意外と多い「子どもの先生と保護者」その始まりと結末は?

コミュニケーション

2018.10.15

テレビなどで毎日のように耳にする「不倫」のニュース。でも不倫現場は、もっと身近なところにたくさんあるのだそう。なかでも多いのは「先生と保護者の不倫」なんだとか。どんな風に関係が始まるのか? 結局どうなったのか? 経験者にこっそり聞きました。

 

転校で終わった先生との関係(涼子さん/31/編集)

 

旦那の職業柄、転勤が多く子どももそれに合わせて転校を繰り返しています。子どもが小さいうちはできる限り家族で暮らしたいと思い、単身赴任ではなく一緒に動くことに。私の仕事は会社にも理解をしてもらって、リモートワークで続けています。

事件が起きたのは、田舎から都会の学校へ転校したときのこと。担任の先生も「早くクラスになじめるよう、クラスでの様子はなるべくお伝えするようにしますし、お母さんのほうからもお気軽にご相談ください」と言ってくれました。しかし娘は、都会になじめなかったのか、あまり学校に行きたくないと言うようになって…。

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そのうち娘のことを相談しに、仕事帰り学校へ寄るようになったんです。そんなときも旦那は「忙しいから」と取り合ってくれず、私はすがる思いで先生に相談していました。すると先生のおかげもあってか、娘はだんだんと学校に行けるように。安堵と感謝が、いつしか先生への恋心につながりました。

先生に感謝を伝えるだけ、と自分に言い聞かせお礼を伝えに行くと、なんと先生が「本当によかったですが…なかなか会えなくなるのは寂しいですね」と。思わず「私もです」と言ってしまって…その言葉が口火を切って、2人の関係が始まりました。

娘と旦那の顔がちらつくし、悪いことをしてるのもわかっていました。それでもやめたくなかったかったんです。結局、また旦那の転勤で娘は転校することになり、そこで先生との関係は終わりました。が、そのままずるずると続いていたらと思うと…離婚していたかもしれませんね。

子どもの担任は昔の同級生…(実里さん/35/事務職)

 

子どもの入学式の日のこと。PTA総会の挨拶で並ぶ先生たちのなかに、20数年ぶりに幼なじみの顔を見ました。顔も雰囲気もそのままで「もしや?」と思っていたら、名前でドンピシャ。しかも子どものクラスの担任だったのです。

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初めての参観日のあと、保護者との懇談がありその場で自己紹介をすることに。懇談が終わった後、向こうも気づいていたのか「久しぶりだね」と声をかけてきました。他の保護者の前であまり馴々しく話すわけにもいかないと思い、その場はすぐ切り上げましたが、小学校以来なのに覚えていてくれたことがすごく嬉しかったんです。

PTA役員になった私は、学校行事の事で「先生」とふたりっきりになることが増えました。そのときに「ねえ、連絡先教えて。卒業してからの話聞きたいし、俺も話したいことがいっぱいあるし」と言われて連絡先を交換したんです。彼も結婚したこと、いま3歳の息子がいること、奥さんとは大学で知り合ったこと…そんな他愛もない話をしていました。

そうしたら「今度飲みに行こうよ。教師って人目があるから、この辺じゃなくてちょっと遠いところで」と彼から誘われました。主人にも「幼なじみと久しぶりに再会して、飲みに行ってきてもいい?」と聞くと快諾してくれて。

そこから飲みに行った後、流れるようにホテルへ。それぞれの家に帰らなきゃいけないことも忘れるような、密な時間でした。「これで終わりにしなければ」と思いながら、懐かしいその顔にいまだ翻弄され続けています…。

先生同士の共感が愛情に変わって(綾子さん/41/塾講師)

 

私は塾の講師をしています。子どもの習い事の先生と、子どもについてよく話していました。習い事への態度や苦手なことの話、そのうち私個人の話になり「お互い先生なんですね」と優しく笑ってくれました。それから連絡先も交換して、「先生同士」で仕事のグチを言い合うほどの仲になりました。

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向こうは独身で若い男の子、「こんなおばさんが相手にされるわけない」と思うのも当然のことです。でも、母親のような気持ちで彼の話を聞いたり、私がグチを吐いたり、一緒に解決策を考えたり…私には徐々に恋心が芽生えていました。

思い上がりかもしれないですが、彼のほうから少しずつアプローチしてくれているような気が…気づくか気づかないかの間合いがすごくかわいくて。「綾子さんの時間があるときに、食事に行きませんか?」と誘うのが、彼の精一杯だったんだと思います。

子どもを連れて3人でランチをする、ということでOKしました。彼が選んだのはファミレスでもチェーン店でもなく、雰囲気の良いレストラン。「本当は綾子さんにお話ししたいことがあったんです。またメールします」なんて笑ってくれて…。

彼からのメールには「綾子さんが好きです。受け止めてくれなくてもいいです。旦那さんがいるのはわかっていますけど、聞いて欲しかった」と。それからは、体の関係はないですがいまでもデートを重ねています。私に純粋な恋心を思い出させてくれた彼に感謝しています。

どうやら、きっかけは「子どもに関する相談」というのがよくあるパターンのよう。悩みを話しているうちに信頼が愛情に変わっていく…そんな心の動きが働くようです。とはいえあくまでも立場は「先生と保護者」、万が一のことがあれば、子どもや周囲にも影響があることをお忘れなく。

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ライター:武田みゆき
女の子と双子の男の子、三人の育児に励むシングルマザー。旦那を見切って、保険のお仕事と、医療・美容コラムのライターのお仕事を兼業中。毎日、一進一退中!? 働くママ、がんばります!

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