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玄関におにぎり3つ…夫が不倫した〝メンヘラ女〟が仕掛けるホラーな修羅場

コミュニケーション

2018.10.09

「たった一度の気の迷い」でも浮気は浮気。妻にとっては許しがたいことですが、なんとか離婚は踏みとどまった、まではよかったのですが! 夫の不倫相手がとんでもない〝メンヘラ女〟だったとしたら…別れ際に彼女たちが仕掛けた「ホラーな修羅場」のお話です。

 

かわいい袋が…謎の〝贈り物〟の奇妙な中身(美奈さん/29/化粧品販売)

 

ある日玄関のドアノブに、かわいらしい袋がかけてあるのに気づきました。中身は手作りのおにぎりが3つ。「ご近所さんの差し入れかな」とは思ったものの、気味が悪かったのでそのときはそのまま捨てたんです。

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すると、後日また同じ袋が…なかには男物のパンツが入っています。さすがに変だと思い、旦那に先日のおにぎりの件とを話し、「これ知ってる?」とパンツを見せました。すると旦那はなにかを察したのか、一瞬気まずそうな顔をして「知らないよ」と言って袋を取り上げ、ゴミ箱に捨ててしまいました…私は旦那の浮気を疑いました。

さらに謎の〝贈り物〟は続き、ネクタイや花、大量のサプリメントなどが届けられるように。旦那に見せると毎回同じ反応で、すぐに捨ててしまいます。さすがに我慢できなくなった私が「なにか知ってるんでしょ!?」と詰め寄ると、つい1か月ほど前まで、会社の事務員と浮気をしていたことを白状。

付き合いが深くなるにつれ、彼女のメンヘラぶりが怖くなり、自分から別れを切り出したとのこと。謎の贈り物は、別れた次の日から始まったようです。そんな女に引っかかる旦那もバカだけど、やっぱり女は怖い! と実感した体験でした。

職場にいまだ語り継がれる〝ドラマのような修羅場〟(和美さん/42/事務員)

 

同じ会社に勤めている私と旦那は7年前に社内恋愛の末に結婚、上司の好意もあって結婚後も働いていました。きっかけは旦那からの猛烈なアピール、押し切られるような形で結婚に至ったんです。それなのにアイツは浮気したんです…しかも、とんでもない女と!!

それはある平日の昼下がり。私が事務所で仕事をしていると、露出度の高い服を着た女性が訪ねてきました。対応した私が「ご用件は?」と聞くと、私の旦那に用があるとのこと。不審に思いながらも、営業部にいる旦那に「お客さんだよ~」と内線を入れて、彼女を応接室に通しました。

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数分後、旦那が応接室に入るなり「私を捨てないで!」という女性の叫びが社内中に響いてきたんです…小さな会社ですから、全部筒抜けでした。その後も、なだめようとする旦那の声と、「私の何がいけなかったの!?」「奥さんと別れるって言ったじゃない!」と…いやいや、奥さんここにいるんですけど!!

そう、乗り込んできたのは「旦那の元浮気相手」でした。上司や同僚の力も借りてなんとか女性を追い出したものの、社内には私はもちろん上司や同僚がいて…旦那にとっても地獄だったことでしょう。

「どうしても断れなくてHしてしまったんだ…」と、1か月程度おつきあいがあったとのことを告白。「本当に遊びで…」と泣きつく旦那を見て、結局許すことにしました。その後、旦那は上司にこっぴどく怒られたことは言うまでもありません。このドラマのような惨劇は、いまでも社内で伝説のように語り継がれています。

「自殺する」と旦那を呼び出す超メンヘラ女(香織さん/31/美容部員)

 

旦那の浮気が発覚し、大げんかになりました。とはいえ1回きりの関係だったので、「浮気相手と別れる」ことと「お小遣いカット」を条件に許し、全ては終わったと思ったのですが…その〝相手〟がとんでもない女だったんです。

ある日、旦那とリビングでテレビを見ていると、旦那の携帯が鳴りました。開くとそこには「自殺します」というメッセージとともに、カッターナイフを左手に押し当てている画像が…しかも、少し血が出ているように見えます。驚いた私は、旦那に「急いで止めて!」と言い、相手に電話させました。説得は1時間にも及び、その日はなんとか自殺を食い止められたようでした。

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でも、それが彼女の狙いだったんです。それから毎日のように「自殺する」と連絡が入り、そのたびに電話で説得して、ときには会いに行くように。そう、彼女は旦那にかまってもらうために「自殺」を口実にする、超メンヘラ女だったんです…。

その後も攻撃は続いたのですが、旦那が仕事で行けなかったとき…心配する私たちをよそに、ついに彼女が自殺をすることはありませんでした。彼女が本気ではないということがわかって以来、連絡が来ても放置したところ、いつしか連絡はなくなりました。今はなんとか日常に戻っています。

よりにもよって、厄介なお相手を選んでしまった夫。妻にも大変な迷惑をかけること、肝に命じてほしいものです…いやいや、それ以前に「浮気はやめましょう」!

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ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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