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サレ妻は語る!! 夫の浮気相手との対決に〝準備すべきもの〟

コミュニケーション

2018.06.29

2018.09.10

愛する夫が浮気したとして、妻としては「浮気相手に会ってガツンと言ってやりたい!」と考えますよね。でも、ちょっと待った!!! 

丸腰で相手と対峙するほど、リスキーなことはありません! 

さて、どんな準備をするべきか…実際に夫の浮気相手と対決した経験のある、サレ妻3人に聞きました。

「証拠写真」と「慰謝料の請求書」を携え冷静に(みどりさん / 39 / パート)

私が浮気相手に会う決意をしたのは、相手がどんな人なのか自分の目で見たかったからです。

探偵の調査報告を受け、浮気の決定的証拠(旦那と浮気相手がキスしている写真)と、相手の住所をおさえた私は、それから一週間後の週末の夜に、浮気相手の自宅に乗り込むことにしました。

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準備したものは、「浮気の証拠写真」と「慰謝料の請求書」です。

浮気相手の自宅に到着したときに、インターホンを押す手が震えたのを覚えています。家から出てきた相手は20代半ばの、いたって普通の女性でした。

そして、「○○の妻です」と伝えると、驚いた顔をして「知りません! 帰ってください!」とまくしたて始めたんです。

なんとかその場をなだめておとなしくなった彼女に、持参した写真を見せました。そして、浮気により私がどんな思いをしてきたかを淡々と説明。そして慰謝料の請求書を見せ、承認を迫りました。

最初は「誘ったのはそちらの旦那だ!」とか「もう、とうの昔に別れている」と訴えながら拒否していましたが、「それでは、法的な処置をとらざるをえませんね」と伝えると、ついに素直に押印しました。

やはり、物的証拠は効果的です。切り札を持っていることで、こちらが終始冷静に話をすることができたと思います。

当事者でラチがあかなければ、この手段!(綾さん / 41 / 看護師)

夫の浮気相手にあまりにも適当な対応をされ、次に私がコンタクトを取ったのは浮気相手の夫・Aさん。

いきなり会社に連絡したため、最初は驚いていましたが、終始冷静に話を聞き、丁寧な謝罪の言葉を伝えてくれました…自分もつらいはずなのに、とても毅然とした対応で。

そしてAさんの提案で、私たち両夫婦は4人で会うことに。そのときに「不倫関係を断つことを約束する誓約書」を準備していきました。

気まずいのか、終始うつむいてなにもしゃべらない当事者ふたりに対し、Aさんはとても誠実に対応してくれました。誓約書に当事者ふたりに押印してもらい「約束を守れなかった場合、慰謝料を請求する」と記載された箇所に、保証人としてAさんも押印。無事に目的を達成しました。

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最後までふてぶてしい当事者ふたりとは違い、私たち夫婦を見送るときまで深々と頭を下げるAさんを見ながら、「責任も取れない中途半端なふたりだから、浮気なんてするんだな…」と実感。

当事者が適当な対応でラチがあかない場合には、その家族を巻き込むことも手段のひとつだと思います。

丸腰で飛び込んで完全敗北した、苦すぎる経験(直子さん / 45/ 事務員) 

旦那から浮気の事実を聞いた私は、いてもたってもいられない状況で…すぐに相手の女の住所を聞き出し、そのまま自宅に乗り込みました。インターホンを何度も押して、出てきた若い女性に「私の旦那と浮気したでしょ!!」と先制攻撃を浴びせました。

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しかし、相手の女性は完全否定。旦那と会ったこともないし、名前すら聞いたことがないとシラをきって。

「証拠もないのに押しかけてきて迷惑です。警察呼びますよ?」とまで言われる始末…何も言い返すことができず、完全敗北で帰宅する私。逆上していて何も準備していかなかったことを、とても後悔しました。

その後探偵に依頼するも、相手に警戒されたのか浮気の証拠はまったく出ず…。悔しい思いをしたのを覚えています。

浮気相手に会いに行くときは、落ち着いて必ず事前準備を! 完全に浮気の証拠を押さえてから行くことをおすすめします。

浮気相手がなかなか認めない場合や、適当な対応をされてしまう場合を考えると、事前準備は絶対に必要! 相手と対決する決意をしたからには、せめて「浮気の証拠」を用意しましょう。

そして「慰謝料」や「関係解消」などを希望するなら、なんらかの公的書面を用意すること。いったん冷静になって、弁護士などに相談してみては。

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ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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