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義理の両親との上手なコミュニケーション術

コミュニケーション

2019.03.13

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結婚と同時に、嫁と義理の両親との関係性はスタートします。

できればうまくやっていきたいけれど……距離感やコミュニケーションの取り方について悩む女性は、決して少なくありません。

知らない内に地雷を踏んで、嫁姑戦争にまっしぐら……!なんて状況だけは、避けたいものです。

義理の両親とうまく付き合っていくためには、どのようなコミュニケーションを心掛けるべきなのでしょうか。心地よい関係を築くためのコツを紹介します。

 

■感じの良い態度を心掛けよう!

義理の両親と良い関係を築くためには、まずコミュニケーションの基本のところから攻めていきましょう。

義理の両親以外でも、「いつもムスッとしていて、不愛想な人」に対して「話しかけづらいなぁ」と思う方は多いはず。義理の両親の前で、自分自身がそうなっていないかどうか、まずはチェックしてみてください。

義理の両親との会話の中で、気の利いたことが言えなくても大丈夫です。ただニコニコと楽しそうな雰囲気を伝えるだけでも、きっと嫁としての評価はアップするはずですよ。

またときには、嫁として「一言言いたいこと」や「これだけは伝えなければならないこと」が生まれることもあるでしょう。

こんなときには、夫の口から伝えてもらうことで、「感じの悪い嫁」にならずに済みます。

「ただでさえ気を遣う義理の両親と、何を話せばよいのかわからない! ただニコニコしているのもしんどい……」と思ったときには、事前に「人見知りで、いつもこんな感じであること」を伝えておくのもオススメです。

「わざとそうしているわけではない」ということが伝わるだけでも、印象で損をする可能性を減らせることでしょう。

 

■積極的に伝えたいのは「夫の褒め言葉」

義理の両親とのコミュニケーションを円滑に楽しむために、ぜひ活用したいのが「夫に対する褒め言葉」です。義理の両親にとって、夫は可愛い息子ですから、褒められて嫌な気分になることはまずありません。

「息子の良いところをきちんと理解してくれている嫁」は、義理の両親の印象も良くなりやすいです。ときどき多少失敗してしまうことがあっても、大目に見てもらえる可能性も高まりますよ。

「夫を褒める」ということは、義理の両親との会話のネタがなくて困ったときにも、救世主になってくれます。

「そういえばこの前、こんな出来事があって、そのときに夫がこんなことをしてくれて……」なんてコミュニケーションをスタートすれば、きっと義理の両親も、「そうそうそうなのよ!」なんて、会話に乗ってきてくれるはずです。

義理の両親と嫁にとって、最大の共通項である「夫」を、うまく活かしてみてくださいね。

 

■先輩妻たちが思う「最強のコツ」は、適度な距離感!

義理の両親と円滑なコミュニケーションを楽しみ、良い関係性を築いていくためには、「程よい距離感」をキープすることも大切なポイントとなります。たとえ本当の家族であっても、距離感が近すぎれば、いさかいも増えるのが自然な流れです。

義理の両親は、もともとただの他人ですから、無理に近付きすぎようと思えば、強く反発してしまうのも当然のこと。両方が「無理をせず、程よい距離感で放っておく」ということが、コミュニケーションのコツでもあるのです。

・帰省し過ぎない
・お互いの生活に干渉し過ぎない
・相手の考え方を尊重する

毎日のように義理の両親と顔を合わせていると、コミュニケーションそのものが嫌になってしまう可能性も高いです。しかしその頻度が限られている場合には、「よし!」と頑張れる女性も多いのではないでしょうか。

普段の生活の中で距離感を意識する一方で、「冷たい嫁」と思われないためには、以下のテクニックを駆使するのがオススメです。

・子ども(義理の両親にとっては孫)の写真を定期的に送付する
・実家に行くときには、できるかぎり子どもも一緒に
・記念日のお祝いは欠かさない
・何かをしてもらったときには、きちんと御礼を伝える

的を絞ってコミュニケーションを楽しむことで、心の負担も軽減できます。

■対等な関係を築いていきましょう

義理の両親とは、お互いに助けたり助けられたりすることも多いですよね。しかし一方が他方を助けてばかりの状況では、平等な関係性を築けなくなってしまいます。言いたいことも言えなくなれば、上手なコミュニケーションは不可能になってしまいます。

義理の両親と家が近い場合には、子どもの世話などをお願いするようなケースも少なくありません。また一緒に出掛けた際に、食事をご馳走になるなど、金銭的に援助してもらうこともあるのかもしれませんね。

大切なのは、それを「当たり前」とは思わずに、バランスを意識することです。お互いに対等な関係性を築くことで、コミュニケーション上で何か問題が生じたときにも、伝えやすくなります。

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■まとめ

義理の両親との関係性に悩む女性は、決して少なくありません。また「子どもが生まれる前までは普通だったけれど、子どもが生まれてから、悩みが多くなった!」なんてケースもありますよね。その関係性は常に一定ではないからこそ、「今どう行動するべきなのか」で悩んでしまいがちです。

とはいえ、義理の両親とのコミュニケーションは、ちょっとしたコツを意識するだけで格段にうまくいくケースも少なくありません。最初から苦手意識を持つのではなく、今回紹介したポイントも意識しながら、コミュニケーションを楽しんでみてください。

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