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家でまったく喋らない夫…「彼を無口にさせた原因は私だった!?」

コミュニケーション

2019.12.15

アナタの旦那さんは「無口」ですか? それとも「お喋り」ですか? 先日、ネット上では「夫が無口なのは“私”のせいだった」という既婚女性の発言が注目を集めました。“私のせい”とは一体どういう意味なのでしょうか。

夫の無口は性格上の問題じゃなかった!?

相談者の旦那さんは普段から口数の少ない人で、家にいるときもほとんど喋りません。いつしか彼女ばかりが話すようになり、旦那さんはいつも聞き手役。そんな彼のことを“無口だから仕方がない”と割り切っていた女性ですが、ある会話をキッカケにその考えが180度覆されたといいます。

 

事の発端は、仕事から帰ってきた旦那さんに「今日どうだった?」と話しかけたときのこと。彼女の問いかけに旦那さんが答えようとしたところ、それよりも前に女性の方が「私はね~」と自分の話を切り出していたそうです。

 

「知らないうちに夫から会話を奪っていた」「夫が無口なのは私のせいだった」と反省する彼女に対し、世の既婚女性から反響の声が続出。「無口の原因って“私”なの!? 今まで考えたことなかったけど、心当たりがありすぎる」と驚きの声が上がる一方で、「夫の無口=自分が原因だと気づく人って、なかなかいないと思う。そういう風に自覚できるのって凄いなぁ」と称賛の声も相次いでいました。

 

反省する女性に対し、夫の反応は…

他にも様々な反響が上がっていましたが、中でも多かったのが“共感の声”。相談者と旦那さんのような関係性はもはや“あるある”のようで、ネット上では「確かにうちも夫が話し出す前に私が話すことの方が多いかも。だたの性格だと思ってたけど、私が原因って理由がすごく腑に落ちる」「夫がいつも地蔵モードになってるのって私が原因だったのね(笑)」といった声が。

 

さらに“夫の無口は自分のせい”だと考える人からは、「もしかしたら夫は今までストレスに感じてたのかな」「今度から夫の話は最後まで聞くよう心がけてみよう」といった反省の声もチラホラ。

 

中には「夫が無口でも今まで問題なく過ごせているなら、2人にとってその状態が1番ベストなのでは?」「お喋りな妻に対し、聞き上手な夫。バランスの取れた良いコンビだと思う」などのポジティブな意見も多数見られました。

 

では夫側は今回の一件をどのように捉えているのでしょうか。さぞ不満の嵐かと思いきや、意外にも前向きな意見が多い様子。ネット上では「喋るのが苦手だから別にいい。むしろ妻がよく喋ってくれた方が安心する」「男は女の話を聴いてなんぼ。このスタイルにも特段ストレスを感じてない」など、プラスに捉えている旦那さんが多いようです。

 

夫婦円満な人とそうでない人の会話量を比べてみたら…

夫婦間の会話については、こんな面白いデータも。11月15日に公開された「『いい夫婦の日』に関するアンケート調査」(「明治安田生命」調べ)では、“夫婦の会話時間と円満度”にまつわる調査データを発表。

 

既婚男女1620人を対象に“夫婦円満のために必要なことは何ですか?”と尋ねてみたところ、第1位には「よく会話をする」(66.4%)がランクインしました。

 

そこで今度は20~50代の既婚男女を「夫婦関係が円満な人」と「円満でない人」に分けて、“平日と休日の会話時間”をヒアリング。「円満」と回答した人たちの会話時間は平日が“平均121分”、休日は“平均287分”という結果に。一方「円満でない」と答えた人は平日が“平均39分”、休日は“平均99分”と両者にかなりの差があることがわかりました。

 

夫婦円満のカギとなる“会話”。この機会に旦那さんとの会話を大切にしてみるのもいいかもしれませんね。

 

文/牧野聡子

参照/明治安田生命「『いい夫婦の日』に関するアンケート調査」https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2019/pdf/20191115_01.pdf

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