■自分をほめよう!

夫がほめてくれないなら 自分で自分をほめましょう。一生懸命頑張っている自分を一番理解できるのは自分です。 『今日も一日頑張ったね。えらいね。お疲れ様』『えらいぞ!自分!』などなどたくさんたくさん褒めましょう。言葉にだせるなら出して褒めましょう。自分をねぎらうことで少し肩の力が抜けて楽になります。


■1人の時間をもつ

子供を預けないといけないなど自由な時間などないのが現実です。そんなときは隙間時間を活用します。 子供が寝た後、数分の時間でよいので『音楽』を聴いたり、『読書』をしたり自分の時間をもちます。 1曲分の時間、それだけの短い時間でも自分の時間をもちます。何も考えずゆったり音楽に身を任せます。 読書はエッセーなど手軽に読めて短いので、章ごとに読み進めていくことができます。 仕事の帰りに1杯だけコーヒーや紅茶を飲んで、会社とプライベートの区切りをつけてから帰宅するという人も見られます。 録画したドラマでもDVDでも雑誌でも漫画でも少しの時間何も考えず集中できる『自分時間』をもってみてはいかがでしょうか。


■外部と交流をもつ

愚痴や日常の出来事、思ったことなどSNSやブログなどで発信してみます。 匿名で投稿をして共感を得ることでストレス発散につながるかもしれません。 ふとした日常の出来事、花や空の写真などSNSの中で自分だけの空間を作って、短い時間だけでも外部との交流を持つことができます。 しかし、便利な半面SNSトラブルもありますので、発言やセキュリティー、使い方など細心の注意をはらいながら使用することが大切です。