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最悪な接客相手への自己防衛「人生辛いだろうな」と哀れんでやり過ごす!?

コミュニケーション

2019.09.18

2019.12.03


取引先の担当が“イヤな人”だと、対応に疲れてしまいますよね。特にクライアントは立場が上のため、何も言えずにじっと堪える人がほとんどのようです。ストレスを抱えて困っている人の声を聞いてみましょう。

取引先の対応には我慢が必要!?


営業職で働く社員は、取引先の態度に苦労している様子。いつも横柄な態度で、見下した発言も多いそうです。「我慢しなければいけないのはわかってますが、さすがに限界です…。何か良い手はありませんか?」と解決策を求めていました。

 

お悩み相談を見た人からは共感の声が続出。取引先への対応に頭を抱える人は多く、「毎回高飛車な態度の取引先にウンザリ…」「ほとんどは良い人なんだけど、たまに癖のあるイヤなタイプに当たる」「ちょっとしたことでチクチク言ってきたり、人をバカにしたようなもの言いのクライアントは本当にイラつく」といった声が寄せられています。

 

また対応に関する意見として「辛い気持ちはわかるけど、我慢が必要な時もある」「色んな人と接してたら、嫌いなタイプも出てくる。そんな時は『仕事だからしょうがない』と受け入れるべき」「仕事の一環だと思って割り切るのがベスト」など、相手にストレスを感じながらも“受け入れる派”の人が大半でした。しかし中には「上司に相談して担当を変えてもらう」という人も。

 

もしかして自分にも問題がある?


自分より立場が上のクライアントだと、注意や意見はしづらいですよね。取引先に対する悩みのほかに、接客業で似たような境遇を持つ人たちも多く見られます。そこで“イヤな客”への対応に困ったエピソードを集めてみました。

 

家電販売を行う店員から寄せられていたのは、「話を聞かない客」。商品の注意説明や契約条項の確認をする際、全く耳を傾けなかったそうです。後になって客から「そんな話は聞いてない!」とクレームが入り、理不尽に詰め寄られた経験があると語っていました。

 

さらに飲食店勤務の人たちからも、「メニューにない注文をしてきたので、出せないことを伝えたら『俺はお客様だぞ!』とキレられた」「無視をされたり、無愛想な対応だとかなりムカつく」「明らかに年下なのに、タメ口で上から目線の客の態度が許せない」といったエピソードが。

 

営業や接客業でストレスを感じる人は少なくないようですね。ではどのような気持ちで接すれば、うまくつき合っていけるのでしょうか? アドバイスとして「『何かイヤなことがあったんだな』って、相手の気持ちを勝手に妄想するといいかも」「前向きな考え方で、“勉強になる”と思うことが大事」「嫌いなタイプと遭遇した時は、『かわいそうな人』『ああいう生き方してたら、人生つらいだろうな』って頭の中で同情してるよ(笑)」「もしかしたら自分にも問題があるかもしれないから、1度相手の立場でものごとを考えてみて」「相手に横柄な態度をとらせるのは、自分自身のスキル不足と捉えるべき」などの声があがっています。

 

気を遣う相手に憂鬱!


取引先やお客との関わりは大切な仕事の1つですが、苦手な人がいるとどうしても気乗りしませんよね。実際に働く人たちは、どのような理由で気分が落ち込んでしまうのでしょうか? 株式会社JTBコミュニケーションデザインが以前実施した「コミュニケーション総合調査(第2報)」を見ていきましょう。

 

会社員として働く18~59歳の男女に「コミュニケーションが憂鬱な相手」は誰かをたずねたところ、23.3%の人が「お客様・取引先」と答えました。

 

そこで「コミュニケーションが憂鬱な理由」も調査。「気を遣うから(45.7%)」という回答が、最も高い割合を占めています。他にも「本音を言えないから(35.8%)」、「相手を尊敬できないから(34.6%)」、「心が休まらないから(30.0%)」などが上位に。

 

嫌いなタイプの相手でも、ストレスなくコミュニケーションをとっていきたいものですね。

 

文/古山翔

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