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保育園・学校の保護者会がめんどくさい! 働くママは行かなくても大丈夫?

コミュニケーション

2018.09.20

働くママにとって、保護者会への出席は大きな負担。毎回仕事を休むのも大変だし、たまたま仕事が休みの日に重なっても、休日くらいゆっくりしたい…。そう思うのも当然のことかもしれません。

世の中の働くママは、保護者会への出席をどう考えているのでしょう? 行く人、行かない人、それぞれの状況や考え方を調査しました。

ストレスを感じるくらいなら欠席すべし!(めぐみさん / 33 / 調剤事務)

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保護者会のたび、仕事を休んで出席するのが難しくなり、行かなくなってしまった私。でも、意外と大丈夫でした! 最近では新学期の最初と最後だけ出席して、あとはすべて欠席しています。

最初は、情報が入ってこないことが心配でしたが、最近では親切なプリントが配られるのでだいたいの状況は把握できます。

保育園側へ行くことができない事情を説明しておけば、重要なことは先生が伝達してくれますしね。それに、なんだかんだ、子どものつながりから保護者同士もつながるもの。情報収集に苦労はしませんでした。

でも、一番気になったのがまわりのママたちの目です。なかには熱血ママがいて、出席率の悪い保護者を目の敵にすることもあって…。私も散々誹謗中傷されましたが、気になるのは最初だけ。

そもそも保護者会に出席しないので、直接言葉を投げかけられることもありません。心配していた子どもへの影響もなく、ライフワークバランスが安定しました。

ママ友との関わりは子どもが小さいときだけです。まわりの目を気にしてストレスをためながら無理して仕事を休むより、いっそのこと思い切って行かないのも手ではないでしょうか。

プリントを読むだけの保護者会なら…(みどりさん / 30 / 事務員)

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公立の小学校であれば、保護者会は、行かなくても大丈夫なんじゃないでしょうか。私は子どもが小学校2年生に上がってからは、平日にある保護者会に1度も出席していません。保護者会が参観日に予定されている場合は、授業だけ見てそのまま仕事に行く感じです。

最初は、「子どものために出ないといけない」という責任感のようなものを感じていましたが、いざ仕事を休んで行ってみると、時間どおりに来た保護者は全体の半分にも満たない人数でした。残りの方は、保護者会が始まってから遅れてぽつぽつ来る感じ。

それに内容も、渡されたプリントをただ読むだけのまったく意味のないもので、「これなら、プリントさえもらえれば家でも問題ないのでは?」。そう思った私は次回から出席をやめました。保護者会で配られるプリントは、子どもが持って帰ってきてくれますしね。

いまのところ、困ったことはありませんし。まわりのママから嫌味を言われるようなこともありません。私立の小学校や幼稚園なら状況は少し違うかもしれませんが、少なくとも公立の小学校の保護者会であれば、無理して出席する必要ないんじゃないでしょうか。

意識の高い保育園…欠席は許されない!(奈美さん / 33/ パート)

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私が子どもを預けている保育園は、とにかく保護者会が盛んです。毎回、保護者会で出欠を取られますし、保護者と先生の間では、熾烈(しれつ)な論議が行われています。

そのなかでも、特にウェイトの大きい話が、「保育園での子どもの様子」と「普段子どもをどんなふうに遊ばせているか」ということです。保育園での子どもの様子については、保育園の先生からスライドを使って共有されます。子どもひとりひとりに、1枚のスライドが用意されていて、それに対して意見を言わないといけないので、休むわけにもいきません。

それから、子どもの遊ばせ方の報告が、もっと厄介。どこの公園で何曜日の何時ごろ遊ばせているかとか、お休みによく家族で行く場所、行った場所などを共有します。目的は、保護者間の連携を深めたり、健全に育成されているかを確認したり? でしょうか。いつもネタを作らないといけないのでみんな必死で…。

そんな保護者会なので、休もうものなら、周りの保護者からなにを言われるかわかりません。だから私は、毎回出される保護者会の年間スケジュールを確認し、毎回仕事をお休みするように調整。上司にも子どもがいるので話しやすいのですが、正直本当しんどいです。

学校や保育園が保護者会をどのようにとらえているかで、欠席しやすさが大きく変わるようです。でも、働くママにとって保護者会への出席は大変なもの。

まずは年度頭に一度出席してみて、どのような内容が話されているか、出席率をまず確認。担任の先生や雰囲気、様子を探りながら出席を考えるといいかもしれません。

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ライター:葛西 明

人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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