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会社飲みに比べ「ママ会スルー」しづらい親の事情と本音

コミュニケーション

2019.12.28

ママ友とのつき合い方は人によってさまざま。仲の良い関係なら問題ありませんが、中には接し方に悩むお母さんも多いようです。そこで今回は“頻繁にイベントを企画するママ友”について取り上げてみました。

ランチや打ち上げを企画するママ友にウンザ

ネット上に寄せられたのは、ある女性の「ママ友が週に1回の頻度でランチに誘ってきます。回数が多いせいでお金と時間がなくなってしまう」というお悩み。「ランチだけならまだ許せますが、ママ友は学芸会の打ち上げや新年会なども企画。できれば集まりの回数を減らしてほしい…」と続けています。

 

彼女の“ボヤキ”に対しては、「私の周りにもランチ好きのママ友がいる。楽しいのはわかるけど、こっちの事情も考えてほしいかな」「家族との時間が減るので、たまに企画するくらいでいい」と共感の声が続出。

 

「毎回高いお店を選ぶので、金銭的に結構辛い」「かなり気を遣うから疲れてしまう…」といったコメントも寄せられていました。ママ友同士の集まりは“ほどほど”の方がいいのかもしれません。

 

“ママ友の集会”に不満を抱く人は多いようですが、中には「嫌なら断ればいいのでは?」との声も。

 

「親であれば子育ての事情を理解してくれるから、断っても大丈夫でしょ」「キツイ時は素直に断るべき! ムリしてまで参加する必要はないと思う」などの声が上がっています。

 

誘われたら“断りづらい”のが本音!?

しかしママ友のお誘いを断れない人も多い模様。実際に誘いを断った女性は「ママ友の集まりを断ったら、大きな声で『○○さん来れないって!』と言われた。それからは断りづらい日々が続いてる」という体験談を寄せていました。

 

他には「仲間はずれにされるのが怖いから断れない」「断れば相手に悪い印象を与えそう。つき合うことも大切な仕事だと思って、割りきってます」とのコメントも。ママ友の集まりに参加しないことがプレッシャーに感じる場合もあるようです。

 

一方で、「集まりを企画してくれるのはありがたいこと!」という意見が上がっていました。「積極性のあるママ友がいないから滅多に集まりは開かれないです。私は企画してくれたら嬉しい派だね」「個人的にはもっとママ友と関わりたいけど、全然集まる機会がない。企画好きな人が1人はいてほしい」などの声もあり、その場を仕切るような“リーダータイプ”を重宝するケースが見られます。

 

ママ友が頼りになるシーンってどんな時?

ママ友とのつき合い方に悩む人が多い中でも、「子育てについて質問できるのでとてもありがたい存在」「夫に対するグチをたくさん言えるから楽しい」とのコメントも見られました。ママ友同士の集まりは、普段抱えている悩みを気軽に相談できる場と捉えている人も。

 

それでは、実際にお母さんたちはママ友同士の関係についてどう思っているのでしょうか? 森永製菓株式会社は以前“ママ友”に関するアンケート調査を実施しています。回答者に“ママ友に対する思い”を尋ねたところ、91%の人が「幼稚園・保育園時代のママ友には感謝している」と回答。さらに理由を見ていくと、「幼稚園・保育園生活での情報収集が楽になった(92%)」「家事や育児の悩みを共有できる(87%)」などがあげられていました。

 

同調査では“ママ友にお世話になったシーン”も質問。第1位は「育児の悩みの相談(69%)」で、2位は「緊急連絡など情報交換(55%)」という結果に。次いで「バザー・謝恩会などPTA行事の運営(38%)」「お迎えに遅れた時の引き取り(34%)」の順にランクインしています。

 

育児の相談以外にも、様々なシーンでママ友に助けられている人は多い模様。困った時はお互い様なので、助け合える関係が理想なのかもしれませんね。

 

関連記事:ママ友がいない…小学校のことが聞けない辛さ

 

文/河井奈津

参照/森永製菓株式会社「『ママ友』に関する調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000019007.html

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