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名作ボードゲーム!おすすめ3選【2・3・4・5歳向け】

子育て

2019.07.29

2020.04.26

前回の記事「 ボードゲームおすすめは!?「キャプテン・リノ」は子どもも楽しめる!」では、ボードゲームが楽しいだけでなくて、親子のコミュニケーションツールとなり、子どもの考える力を伸ばすことにもつながるという内容をお伝えしました。

 

引き続き、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」オーナー・白坂翔さんに、おすすめのボードゲームを年齢別に3つずつご紹介してもらいます。どれを買おうか迷ったときの参考にしてみてください!

 

まずは2〜5歳向けのボードゲームのご紹介です。

ねこから逃げてチーズをゲットしよう!
ねことねずみの大レース(Viva Topo!)

対象年齢:4歳以上、プレイ人数:2〜4人、プレイ時間:約20分、価格:5,184円(JELLY ONLINE)

 

ボードゲーム「ねことねずみの大レース」

小さい子と一緒に楽しめるゲームの中でもイチ押しなのが「ねことねずみの大レース」です。こちらは2003年のドイツ年間キッズゲーム大賞を受賞していて、長年、多くの人に親しまれている人気ゲーム。コマが木でできているので温かみがあります。

 

対象年齢が低いだけあって、ルールは簡単。オレンジ色のねこに捕まる前に、自分の色のねずみがいかに多くのチーズをゲットできるかを競うゲームです。

 

遊び方をご説明します。

まずは、中央にねずみを集合させます。ねこのスタート位置はプレイヤーの人数によって変わり、例えば4人で遊ぶときは「4」と書かれたねこマークのところに置きます。四隅には隠れ家があるので、そこにそれぞれ1/6個、2/6個、3/6個、4/6個のチーズのかけらを置き、中央のゴール(チーズの国)にはホールチーズを置きます。

 

順番にサイコロを振り、出た目の数だけ自分の色のねずみを進ませます。どのねずみを進ませてもいいのですが…

 

サイコロには「ねこ」の目があり、それが出てしまったらねこを進ませなければいけません。ねこは、1周目は1マスずつしか進みませんが、2周目になると2マスずつ進み、スピードアップします。

 

途中でねこに追いつかれたねずみは食べられてしまいます。ねずみは四隅にある隠れ家に逃げることもできますが、その場合はチーズのかけらをゲットしてそのねずみはそこで終了です。

 

最終的にゲットしたチーズの数が多い人が勝ちです。さて、何匹のねずみが無事にチーズをゲットできるでしょうか!?

 

「きゃー、ねこが来た〜」なんていいながら、親子で楽しんでみてください。ルールは単純ですが、どのねずみを進ませるか、ねこに食べられないよう隠れ家に逃げるかなど考えながらできるので、前回の記事(「 ボードゲームおすすめは!?「キャプテン・リノ」は子どもも楽しめる!)」でもお伝えした「考える力」も鍛えられますよ。

     

共通する動物を探せ!
ドブルキッズ

対象年齢:4歳以上、プレイ人数:2〜5人、プレイ時間:約10分、価格:1,728円(JELLY ONLINE)

 

ボードゲーム「ドブルキッズ」

こちらは様々な絵柄が描かれているカードを見比べて、共通する絵を当てるという人気ゲーム「ドブル」のキッズ版「ドブルキッズ」です。

それぞれのカードに描かれている6種類の動物の中で1種類だけ共通する動物があるので、それを素早く探して、いい当てるゲームです。

 

2枚を比べて絵の中に共通している動物を見つけたら、「カバ!」「ヘビ!」と宣言すれば勝ちです。ただし、動物の種類・形は同じでも、大きさや描かれている場所は様々なので、見つけにくいことも。

 

遊び方は何通りもありますが、例えば、中央に1枚だけカードを出して、残りをプレイヤー全員に均等に配ります。それぞれが持っているカードの一番上のカードを「せいの」で出します。一番早く共通の動物をいえた人だけ、そのカードを出すことができます。早く持ち手のカードがなくなった人が勝ち!という遊び方ができます。

どのカードにも必ず共通する動物が1匹だけいるので、頑張って探してください!

 

基本的な遊び方(説明書に記載されています)のほかにも、その家独自のルールを作っても楽しめますので、ぜひご家族みなさんで楽しんでみてください。

 

いかだに全員乗れるかな?
いかだ動物園(Zoowaboo)

対象年齢:5歳以上、プレイ人数:2〜4人、プレイ時間:約30分、価格:5,600円(JELLY ONLINE)

 

ボードゲーム「いかだ動物園」

続いてご紹介するのは、「いかだ動物園」。

中央部分が切り抜かれた「いかだタイル」に動物のコマが乗り切れるか判断するゲームです。

 

いかだタイルは穴の形やサイズが6種類あるので、1枚選び中央に置きます。動物カードは、ゾウ、ヘビ、カバ、ヒツジ、ライオンなど10種類、各3枚ずつあります。それぞれの動物の形をしたかわいらしいコマも3個ずつあります。全部で6ラウンド行います。

 

まずは動物カードを10枚選び、それぞれのカードの上に動物のコマを置きます。動物カードはよくきって重ね、上から10枚選んでも、お子さんに好きなカードを選んでもらってもいいでしょう。

 

そして、全員でその10個のコマがいかだの穴にすべて入るか、「Ja(はい)タイル」(緑のねずみチップ)もしくは「Nein(いいえ)タイル」(赤のねずみチップ)で示します。もし全員が「Ja」だった場合はさらに動物を追加して、投票をやり直します。

 

「Ja(はい)」と「Nein(いいえ)」が分かれたら、「Ja」タイルを出した人は協力していかだの穴に動物をはめ込んでいきます。砂時計があるので、砂が落ち切る前にはめなくてはなりません。動物は横に倒してパズルのようにはめていきます。

 

全部のコマがハマったら「Ja」タイルを出した人に得点が入ります。もしどれか1個でもはみ出たりした場合は、「Nein」タイルの人に点数が入ります。点数は1〜6点で、1ラウンド目には1点、2ラウンド目には2点…と上がっていきます。

 

動物の組み合わせによっても毎回結果が異なるので、大人でも予想するのが難しく、盛り上がりますよ!

 

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取材協力 JELLY JELLY CAFE


子どもから大人まで楽しめるボードゲームカフェ。現在、首都圏9店舗のほか、名古屋、大阪、福岡にも展開。世界中のボードゲームを多数取り揃えているほか、初心者1人で行っても楽しめるイベントも開催している。

 

取材・文/田川志乃 撮影/masacova!

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