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理科が得意な子どもの共通点は…小さい頃から○○していた!?

子育て

2018.08.04

2018.10.04

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以前から、世界の中で日本人学生の学力低下が問題になっていましたが、2015年、世界72ヶ国約54万人の15歳を対象に行われた「学習到達度調査(PISA)」(国際学力調査)では、日本は数学で世界5位、科学で2位と過去最高の順位を記録しました。

「リケジョ」等も話題になる今、理科が得意な子に育てるには、何が必要なのでしょうか?

実は、ママたちが簡単に実行できそうなことでも、「理科が好き」「理科が得意」な子に育つ可能性がたくさんあるんです。ぜひ参考にして下さいね。

 

小学校・中学校での理科の授業、実情は


最近の研究報告によると、1970年代の小学校の理科の教科書と2010年代の教科書を比較したところ、以前は「はい・いいえ」で答えられるような問題・疑問が多かったのに対し、最近では「どのような仕組みなのか」「なぜこうなるのか」という問題・疑問が増えているといいます。

 

また、国語や英語・算数などの教科では、どんどん新しい知識や現象が生まれてくるということはあまりありませんが、理科の世界では、生物・宇宙・物理などの分野で次々に新しい発見があったり、以前はこうだと思われていたことが新事実としてひっくり返ったり…ということが起こりえます。

 

ただ、現在、理科の先生を養成するカリキュラムでは、いぜん昔の「はい・いいえ」型に基づいた教え方も残っており、これからの時代に向けて教育現場で求められる内容とのギャップが問題になっていると言われています。

 

また、「ゆとり教育」が改善されたとはいえ、特に公立の学校では授業時間数も限られており、本来は実験などをたくさん取り入れて授業を進めたくても、教科書で知識を整理するのが精いっぱい…という実情も伝えられています。

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