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やっぱり気になる、子供の恋愛事情…年齢別エピソードと親の対応は

子育て

2019.11.12

子どもが日々成長していく中、ママやパパもいつかどこかで遭遇するのが「わが子の恋愛」エピソード。

今回は、現役ママ&パパの体験談に登場する子どもの恋愛事情を紹介。

「こういう時はどうしたらいいの?」という子どもの恋愛にまつわる疑問にも答えます。

 

保育園&幼稚園、かわいい恋のエピソード


まずは、保育園や幼稚園に通うお子さんのママ&パパが教えてくれた、お子さんの「恋」のエピソードです。

 

「年中あたりから定期的に、〇〇くんと結婚する!と宣言するようになりました」(Iさん・34歳・5歳の女の子のママ)

 

「以前、保育園でお気に入りの男の子と園長室で盛大な結婚式を挙げていました…。園長先生や担任の先生たちをゲストに招待し、手作りドレスや指輪を身につけた写真が残っています(笑)」(Kさん・36歳・4歳の女の子のママ)

 

「長男は、常時好きな女の子1番、2番、3番まで決まっていて、相手の子たちにも伝えていました。喜ばれていたのかどうかは謎ですが」(Fさん・37歳・6歳の男の子のママ)

 

「娘の通う幼稚園のクラスの男の子。お迎えの時におばあちゃんと話したところ、好きな女の子と毎日手を繋ぎたがっていたのにめっきり言わなくなったと思ったら、最近は別の女の子に興味があるらしいと…。早くも気の多い男の子がいて、父親としては複雑な気持ちです(笑)」(Aさん・35歳・4歳の女の子のパパ)

 

子どもは早ければ2~3歳頃からすでに社会的な男女の違いを意識しています。

 

また、周囲の大人の真似をするのは子どもにとって欠かせない成長の手段。

 

「こんなに小さいのに恋なんて…」と思うかもしれませんが、家庭やアニメなどで目にする結婚生活をおままごとで再現したり、恋愛ごっこをしたりするのはある意味当然の行動なのでしょう。

 

令和の小学生の恋とは?現役ママの声をお届け


小学校低学年くらいまでは、「将来はママと結婚する」という男の子もけっこういて、ママはキュンとしますよね。

 

しかし、10歳前後からは学校でもチラホラと「誰が誰に告白した」「誰と誰はつきあっている」という会話が出始めます。

 

もちろん、恋愛系にはほとんど興味がわかず、趣味やスポーツなどに夢中の子ももちろんたくさんいて、小学校時代は特に個人差の大きい年頃でもあります。

 

小学生のお子さんを持つママ・パパからは次のような子どもの恋愛エピソードが。

 

「娘からは、”私はAくんのことが好きだとクラスでは思われてるけど、結婚はAくんとはしたくないんだよね”、”Bくんに結婚してって言われた”などの話をときどき聞きますね」(Hさん・38歳・4年生の女の子のママ)

 

「息子が3年生のとき、クラスの女の子から告白されて、”オレもかわいいと思う”なんて言っていたのですが…その後いろいろ面倒なこともあったようで、5年生の今は”恋愛話はしたくない”と言っています。ぼちぼちはモテるようなのですが、本人は周りから騒がれたりするのはとても嫌だそうです」(Tさん・41歳・6年生の男の子のママ)

 

「長女は直接は何も言ってきませんが、妹にはクラスで気になる男の子の話をしていて、妹から母の私に筒抜けという(笑)。そうかと思えば、アイドルの〇〇のほうがかっこいいし…とつぶやいているときもあり、芸能人とリアルな異性をいったりきたりしている年頃ですね」(Eさん・39歳・5年生と3年生の女の子のママ)

 

「5年生の次男ですが、今年のお祭りは家族ではなく彼女とデートしてました」(Nさん・41歳・5年生の男の子のパパ)

 

「興味がないのか黙っているだけなのか、わが子本人からつきあうとか告白だとかの話は出ないのですが、先日、都会から転校してきた子がさらっと”彼氏いるから”と言っていたそうで、娘もビックリしていました」(Sさん・43歳・4年生の女の子のママ)

 

など、小学生になると、かなりしっかりと1対1で「つきあう」という状況を認識している子が多くなります。

 

また、自分だけでなく、周囲の誰と誰がつきあっている・誰が誰を好き、という恋愛事情にも非常に興味関心が高くなってきます。

 

とはいえ、今回のアンケートで聞く限りは、ほとんどの場合が学校から一緒に帰ったり誕生日プレゼントやバレンタインのチョコレートをやりとりしたり…といった程度の関係のようです。

 

ただ、昔は連絡手段が電話や手紙・交換日記などでしたが、いまはメッセージアプリなどデジタル化されているため、その気になれば一瞬で大勢の人に発言が広まってしまいます。

 

日頃の友人関係同様、送信内容にはじゅうぶん気を配ることは伝えておいてあげたいですね。

 

まだまだ子ども?大人顔負け?中学生の恋愛は

中学生ともなると、勉強・部活・趣味・友人関係などと並んで「恋愛」が関心事のトップに挙がる子も多いでしょう。

 

しかし、まだまだ心も身体も成長途中で個人差も大きく、親としては心配なこともたくさんありますね。

 

中学生のお子さんがいるママたちからは次のような声が。

 

「息子の周囲でもポツポツと彼女ができたなどの話が出始めましたが本人はまったくモテず。”俺、将来結婚できないかも”と心配しています。興味はあっても何をすればいいのかも分からないようですし、同学年の恋愛事情には母の私の方が詳しかったりします(笑)」(Fさん・42歳・中2の男の子のママ)

 

「息子は半年ごとぐらいのペースで彼女が変わるので、それもどうなのかなって思っています」(Jさん・45歳・中2の男の子のパパ)

 

「中2の終わり頃に娘に彼氏ができたようで。健全におつきあいしてくれれば何も文句はないのですが、志望校を決める段になってランクを落として彼と同じ高校を受けようとしています。今後別れた時はどうするの?大学受験にも影響するかもしれないのに…とかなりもめています」(Hさん・45歳・中3の女の子のママ)

 

中学生では、恋愛そのものというより、勉強や受験に関わる心配も出てきます。

 

メッセージアプリのやりとり・つい遊びに出かけてしまい勉強時間が減る・反対に受験の近づいた時期に「フラれた」「別れた」という理由で精神的に落ち込み勉強に身が入らない…などの心配事が多い反面、次のようなエピソードも。

 

「去年娘が高校受験でした。あとになって知ったのですが、同じ部活だった男の子とその頃からつきあっていたとのこと。冬休みについ遊びたくなったり、本当に志望校に合格できるか不安だったりした時、同じ立場として支え合って受験勉強を乗り切れたようです。今の時代は家の電話じゃなく、スマホで連絡を取っているから全然分かりませんでした…私の受験サポートが良いだけじゃなかったのね(笑)」

 

また、この年齢から気になってくるのが性の問題です。

 

本人の意志にまかせて恋愛を見守りたい反面、中学生の性交渉が心身に及ぼす影響や万が一の妊娠などを考えると、ママ・パパも心配なのではないでしょうか。

 

避妊の必要性や倫理観などを親から直接伝えられえれば一番ですが、中学生は思春期や反抗期とも重なり、そもそも会話が成立しない場合も。

 

シングルマザー・シングルファーザーで子どもが異性の場合なども含め、正面から伝えるのが難しい時は、本やマンガなどを用意するのもひとつの方法ですね。

 

おわりに


令和の子どもたちの恋愛事情、あなたはどう感じたでしょうか?

 

やりとりがデジタル化された以外は、子どもたちの気持ちやつきあいかたは今も昔も意外と変わらないのかもしれません。

 

「うちの子はまだまだ」という人も、いざという時に対応に困らないよう、今回の記事も参考に心の準備だけはしておけるといいですね。

 

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文/高谷みえこ

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