2018.12.01

手伝ったらお小遣い制に「私は間違っていたかも…」と悔いるママの告白

1000人の主婦が回答する“自発的なお手伝いをさせるポイント”とは?


掲示板上では多くの主婦たちが“お手伝いのお駄賃は必要ない”と訴えていましたが、実際にどれくらいの家庭が報酬型のお手伝い法を採用しているのでしょうか。

 

日本生協連は、20代~50代の主婦を対象に「小中学生のお手伝いに関する調査」を実施。全回答者1000名に“お手伝いに対してお小遣いをあげているか”を尋ねてみたところ、19.1%が「あげている」と回答しています。

 

約5人に1人の割合でお小遣い制を採用していることが分かりましたが、ではその平均額は一体いくらくらいなのでしょう。1回のお手伝いごとに渡している平均額を学年別に見てみると、小学校低学年は36円、小学校中学年は49円、小学校高学年は83円、そして中学生は354円という結果になりました。

 

ちなみに同調査で“子どもが自発的にお手伝いをするためには、どのようなことが大事か”についても尋ねてみたところ、第1位には「お手伝いをしたら“ありがとう”を言う」がランクイン。どうやら子どものお手伝いには、“言葉”が重要なカギとなっているようです。

 

主婦の間で物議を醸す“お小遣い制のお手伝い”は、まだまだ論争が続いていきそうですね。

 

文/牧野聡子

 

 

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牧野聡子

ライターとしてメディアで執筆を行う。家庭ではゲーマーお母さんとして子どもと毎日バトル中。また、生活にかかわる最新情報に目がない。知らないことがあるととことん調べるため、パソコンとゲームを往復する生活を満喫中。視力が年々悪くなっている。