2018.07.30

子連れ飛行機おすすめの座席は3歳を境に変わる?

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お盆休み・年末年始・連休など、帰省や旅行で初めて子連れで飛行機を利用するママもいると思います。授乳やおむつ替え、騒いで周りに迷惑をかけないかなど気になることが色々あるかと思いますが、少しでもフライト中の心配を減らして快適に過ごせるよう、座席も工夫したいですね。今回は、元旅行会社勤務で国内・海外の添乗も行っていた私の経験を交え、子連れ旅行におすすめの飛行機の座席について解説します。ぜひ参考にして下さいね。

 

0歳~2歳の子連れにおすすめの飛行機の座席


国内など、短時間のフライトなら

2歳まで(搭乗日に3歳未満)は、大人のひざの上に座らせるか、だっこすれば運賃は不要です。夫婦と赤ちゃん一人の場合は窓側2列の席がおすすめ。パパが通路側に座れば、あまり人目を気にすることなく窓側で赤ちゃんに授乳することができます。

幼児と赤ちゃん二人の場合、上の子もひざの上なら同じように窓側2列席、幼児料金で1席確保するなら、窓側3列になっている席が良いですね。

乗り降りのスムーズさを考えると、できるだけ前の席がおすすめですが、非常口前の席は、「脱出の際に手伝える人」という条件があるため、子連れでは指定できないことがほとんどです。

 

海外など、長時間のフライトなら

海外旅行など長時間のフライトでは、眠ってしまった赤ちゃんをずっと抱っこしているのは大変。事前に予約しておけば、2歳までの子ども用に「バシネット」という取り付け式のベビーベッドが無料で借りられます。

バシネットが取り付けられるのは、前が壁になっている席のみ。「スクリーン席」と呼ばれることもありますが、最近の機材は各シートにモニターがついていることが増えたため、大型のスクリーンはない場合も多いです。

バシネットは先着順なので、日程が決まり航空券を取る時にはすぐに予約しておきましょう。また、2歳未満であっても体重が10kgを超えていると利用できませんので、旅行の予定がかなり先だという場合は、それまでに体重オーバーしないかどうかも考えておく必要があります。 

高谷 みえこ

ライター歴15年。大手企業サイトなどで執筆を行う。得意分野は女性・主婦向けの記事。育児ポータルサイトでは新米ママのお悩み相談コーナーで回答者を務めた実績を持つ。