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子供の蕁麻疹を撮影に「非常識!」も病状説明には最適 !?

子どもの健康

2019.10.19

子どもの体調が急に悪くなる時ってありますよね。通常なら医者に症状を説明して診てもらいますが、「うまく説明できずに困る…」といった人も。最近では、子どもの症状をスマホで撮影する親が増えているそうです。

 

撮影で適切な処置が実現!?


蕁麻疹が出た子どもの体を撮影していたAさん。医者に写真を見せるためとはいえ、義母から「非常識!」と反対されてしまいます。しかしAさんは、「撮影することで医者の症状把握がしやすくなるのでは?」と納得いかない様子。子どもの体調が悪くなった時、“撮影してはいけないのか”とネット上で疑問を投げかけていました。

 

Aさん同様、撮影する母親たちは多いようで「蕁麻疹は医者に診せる頃には治まることもあるし、写真は必ず撮ってるよ」「夜に咳が出る症状だったので、音を先生に聞かせるために動画を撮影しました」「医者にうまく説明できる自信がないから、代わりに動画を見せてる」といった声が続出しています。

 

実際に撮影が役に立ったというケースも。

「病院で急を要する処置の時、説明する手間が省けるのでおすすめ」「最初は胃腸炎を疑われたけど、動画を見せたら喘息の症状と診断されました」「娘が嘔吐した時の動画を見せたら、『状況がわかって助かった』と先生に褒められたことがある」など、写真や動画によって適切な処置を受けられた人は少なくありません。

 

撮影の必要性を訴える人続出!


より適切な診断をしてもらうためには、どのような撮影の仕方がいいのでしょうか?

ネット上には、「1番症状がひどい時の写真や動画は必要」「時間が経つと変化する症状などは、遷移の様子も動画で撮るべき」「患部や誤飲物、使った薬や直前に食べたものとか、とりあえずなんでも撮影しておいて損はないと思う」といった声が。

 

一方で、具合の悪い子どもへの撮影をあまり良く思わない人たちもいるようです。「子どもが苦しんでる中での撮影は可哀そう」「撮影してる時間があったら、少しでも早く病院に連れていくべきじゃない?」などの声が上がっていました。

 

しかし撮影自体を受け入れられない人に対しては、「症状が出た時は撮影するようお願いしてくる医者もいるから、非常識だなんて思わないで」「あとあと絶対役に立つから、偏見を持たずに実践してほしい」と撮影の必要性を説得する声が多く寄せられています。

 

1人LINEで子どもの体調を管理!?


体の弱い子どもなどは、病気にかかることもしばしば。そこで、子どもの病気にすぐ対応できる「便利な〇〇」を紹介していきましょう。

 

子どもの体調管理を細かく把握するのに最適な表が「こどもからだメモ」。

1日が朝・昼・夜・深夜の4つの時間帯に分けられており、それぞれに子どもの「体温」を記入します。さらに「尿・便・吐」の3つのカテゴリーも用意。回数や色などを記録することで、子どもの状態変化にすぐ気づける仕様です。「こどもからだメモ」は「知ろう小児医療 守ろう子ども達の会」のHPからダウンロード可能。医者に診せる際にも役立つので、なるべくこまめに書き込んでくださいね。

 

また、消防庁が作成した「全国版救急受診アプリ『Q助』」もおすすめです。

急な病気やケガをした時、該当する症状を画面上で選択していくと緊急度に応じた必要な対応を表示。「いますぐ救急車を呼びましょう」「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」など、自分1人ではわからない状況もアプリが判断してくれます。判定が出た後は「医療機関」や「受診手段」の検索もできるので、一連の流れがスムーズに。子どもはもちろん、大人にも対応していますよ。

 

さらにネット上では、「LINEで自分1人のグループを作って活用してます。子どもの調子が悪い時は、熱の変化や様子・経過をLINEにメモ。日時は自動で記録されるし写真も保存できるので、そのまま受診時に見せられて便利です」といった活用術も見られました。

 

子どもの体調の悪化にいち早く対応できるよう、普段から変化を気にかけていきたいですね。

 

文/牧野聡子

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