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自粛生活で運動不足に拍車が…「子どもロコモ」を解消する親子ストレッチ

子どもの健康

2020.05.10

新型コロナウイルスの影響による自粛生活が続くなか、家で過ごす時間が多くなって、子どもの運動不足を心配するママも多いことでしょう。足腰が弱ると「子どもロコモ」を引き起こすこともあり、注意が必要です。自宅でできる簡単ストレッチで、遊びながら解消しましょう!

運動不足が原因で起こる「子どもロコモ」とは?

 

iStock/JJFarquitectos

 

ロコモとは「ロコモティブシンドローム」の略で、骨や筋肉などの運動器の衰えによって「立つ」「歩く」といった能力が低下している状態のことをさします。

ロコモは高齢者に多くみられるもので、平均寿命が伸びている日本にとっての社会問題となっています。ですが近年、運動不足となっている子どもにも広まってきているのはご存知でしょうか。

これは、幼少期に体を動かす機会が減少していることが原因と考えられています。また新型コロナウイルスの影響により、外出の機会が減っている状況下では、事態を悪化させることが懸念されます。

 

「子どもロコモ」は、具体的に以下のような症状が特徴的です。

□(朝礼など)長い時間立っていられない
□すぐに足がつってしまう
□和式トイレが使えない
□手の力が弱く、雑巾がけができない
□転んだ時に手が反射的に出ず顔面を打ってしまう
□ボールをキャッチできない

 

このような「子どもロコモ」の原因は、子どもを取り巻く社会環境が強く関係しているといわれています。

●スマホやゲームの普及
●塾などの習い事が多い
●公園での遊びの規制
●車や電車を使用するため歩く機会が減っている
●幼少期のベビーカーや抱っこ紐の多用
●乳児期のバリケードなどによる動きの規制
●危険を気にしすぎる親の過保護

 

 

>>NEXT 「子どもロコモ」のセルフチェック

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