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読者の実態から判明した「産後のバストの悲劇」…もはや諦めるしかないのか!?

美容

2021.05.17

女性の後ろ姿

出産を経たり、年齢を重ねるなかで、「バストに張りがなくなった!」「バストの位置が下がった!?」と感じ密かに悩んでいる人は少なくないはず。そんなバストを救う手立てはないのでしょうか…?

 

まずは働く女性たちの「おっぱいの実態」を探るべく、読者69人に“バストの悩み”についてのアンケートを実施しました。

産前産後で変わるバストサイズに対応できていない人がやっぱり多かった

「現在バストについて悩みがあるかどうか?」についてリサーチをしたところ、93%の人が「はい」と回答。当然かもしれませんが「悩みはない」と自信を持って回答した人はごく僅かという結果でした。

 

さらに突っ込んでお話を聞いてみると、「授乳期を過ぎた頃からバストの下垂やシワが気になってきた」という声や「子どもの母乳の〝飲み癖〟によりバストサイズに左右差が…」など、多くの読者が授乳期以降、明らかにバストが劣化したと自覚しているよう。

 

授乳を経験している場合は、加齢とは異なり、妊娠から出産、授乳が始まってわずか1年半ほどの短期間で変わってしまうのが辛いところ。日々忙殺され、めまぐるしく変わりゆくおっぱいの姿に気づけていない人も多いのかもしれません。

 

では、バストのケアに取り組んでいる人はどれくらいいるのでしょうか?

 

最近バストのお手入れをしていますか?

美乳アンケート結果1

バストのお手入れを定期的に行っている人は26%。やはり、大半の人は自分のことを後回しにしがちなのでしょうか、バストのお手入れは「ほぼしていない」という人が7割を超える結果になりました。

 

逆に「たまにする」「よくする」と回答した方をピックアップしてみると、回答した方の多くはお子さんが小学生、もしくは二人以上いる子育てに慣れたママが中心。お子さんが小さい家庭はまだまだ余裕がないことがわかります。

忙しいママたちの主流は「何かをしながら」の片手間ケア

一方、忙しいながらもケアを心がけている人も一定数いました。どのようなルーティンをこなしているのでしょうか? アンケートの回答によると、

「マッサージをしたり、寝るときは必ずナイトブラをつけています。あとは胸筋を鍛える筋トレなど」(K.Yさん)

「トイレへいくたびに背中などに流れたお肉をブラジャーの中に集めます」(M.Tさん)

「湯船に浸かりながらオイルマッサージ」(C.Yさん)

など、ケアのために時間を割くのではなく、睡眠時間や入浴時間を活用したり、子育てから離れた一瞬のタイミングを見計らって実践しているという声が多数。圧倒的に自分時間がたりないなか、何かのついでにうまくセルフケアしているようですね。そうでないと、めんどうになって続かないことは間違いないでしょう。

縁の下の力持ちとして「ナイトブラ」は働く女性の必需品!?

バストケアのために使用しているアイテムは?

【ブラジャー部門】

1位 ナイトブラ(特定のメーカーの指定はなし)

2位 「ブラデリス ニューヨーク」のブラジャー

3位 「スロギー」のブラジャー

    【マッサージクリーム部門】

    1位 「無印良品」の“三種の植物オイル ボディクリーム”

    2位 「ヴェレダ」の“マザーズオイル”

    3位 「ピーチジョン」の“ボムバスト クリームリッチ”

    バストのケアに使用しているアイテムについての質問に対して、圧倒的に人気を誇っていたのが「ナイトブラ」。マッサージに使用するオイルやクリームも人気でしたが、わざわざ時間を捻出しなくても寝ている間にケアできるのがナイトブラの強み。実際、利用者も多いようです。

     

    ナイトブラの次に注目度が高かったのが「ブラデリス ニューヨーク」のブラジャー。バストの補正や育乳効果がある!と人気のようで、忙しい現代を生きる女性にとって「つけるだけ」でバストを補正するアイテムは欠かせない新定番アイテムになりつつあるのかもしれません。

     

    その一方で、興味深いのが、100円ショップやプリプラブランドがナイトブラをオリジナルで開発し出し、売り出している点です。実際に活用しているという読者の声もあり、今後もその進化に注目です。

    1か月にバストケアにかける金額は約8割が「3000円以内」

    バストケアに月いくらまでかけられますか?

    最後に、これだけ自分の時間のない読者たちは、1か月にどれくらいバストケアにお金をかけているのか質問してみました。その結果、約8割の人が「3000円以内」と回答。さらに、全体の4割近くが「1000円以下」と回答し、「バストにお金はほとんどかけない!」というのが読者の本音のようでした。

     

    ただ、最近は安く高品質なアイテムがたくさん揃っているため、リーズナブルにバストケアを続けられるのも要因のひとつかもしれません。

     

    一方で、全体の15%の人は毎月、3000円以上の下着やクリームといったバストケアグッズを購入しているという結果も出ており、バストへの関心の高さがうかがえます。

    忙しく働く女性も「ながらケア」でバストが変わる!? 

    アンケートによって、バストの下垂や萎みを自覚してはいるものの、実際にどうすればバストアップが実現し、理想の形に戻るのかはまったくわからない人がほとんどだと判明。「手探りでやってみた!」という声も寄せられましたが、大半の人からは「時間がない」「効果もない」という嘆きの声をたくさんキャッチしました。

     

    人の目に触れる顔や髪であれば、時間もお金も費やす人が多いのかもしれませんが、バストの優先度はそこまで高くない、というのが実情のよう。それに加えて、バストケアの時間を確保する前にやることが多くて力尽きてしまう…という人も多いでしょう。「ながらケア」でなんとか理想のバストを取り戻せないものでしょうか?

     

    そこで次回からは“バストのプロ”にお話を伺い、さまざまなお悩みを解決する糸口を伺っていきます!

     

    美乳特集バナー画像

    構成・文/望月琴海

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