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「人相学メイク」で疲れて見えた人があっという間に生まれ変わる

美容

2020.12.28

2020.12.29

こんにちは!メイクアップ研究家・メイクアップ博士の福井美余です。

 

今日から4日間にわたり、人相学を使った開運メイクについてお伝えしていきたいと思います。新しい年を迎えるスタートに、今までのメイクを少しだけ変えて「ハッピーがたくさん訪れるメイク」にしませんか?

 

わたしはこの20年間、メイクを教える一方で、幼い頃から父に教わってきた人相学を研究してきました。人相学の歴史は古く、あの『源氏物語』にも登場するほどなんです。学問という名前がついていて歴史も古いとなると、難しそうなイメージがあるかもしれませんね。でも、日々のメイクに人相学を取り入れるだけで、現代人の私たちの日常生活に活かせることもたくさん!

 

眉の形をちょっと変えるだけで、人と仲良くなりやすくなったり、ファンデの塗り方を工夫するだけで、仕事がサクサク進んだり。口紅を塗るだけで、子どもたちと会話が弾んだり。あなたの毎日を、より楽しく彩ってくれるはずです。

道に迷ったとき、あなたならどうする?

たとえば、道に迷ったときのことをちょっとイメージしてみてください。「誰かに道を聞きたいなー」と思ったら、どんな人に声をかけて教えてもらいたいですか?知らない道で知らない人に声をかけるって、ちょっとドキドキしますよね。

  

そんなとき、なんとなく優しそうな、親切そうな顔の人に話しかけませんか?いかにもキツそうな冷たい感じの人だったら、声をかけたくても怖くてできないと思うんです。

 

私たち人間は、その「なんとなく優しそう」「いかにもキツそう」という判断を無意識に顔を見てしています。私たち人間は、無意識というか、本能的に顔を見て判断する生き物なんです。  

筋肉があなたの表情を作っている

顔を見て判断してしまう理由は、顔を作っている表情筋という筋肉と深い関係があります。体の筋トレをすると鍛えた部分が引き締まっていくのと同じで、顔もよく使っている部分の表情筋が発達して、表情のクセとして残ってしまうんですね。

 

ですから、考え事や悩み事が多くて眉間にシワを寄せている時間が長いと、眉間の筋肉が鍛えられて眉間にシワが刻み込まれるし、よく笑う人は目尻の横ジワができてしまいます。いつも笑っている人は、口角が上がった感じがキープできているし、いつも不機嫌だと、口角が下がりっぱなし。「情(感情)が表れる」と書いて「表情」とは言葉の通りで、顔を見れば、その人がどんな気持ちで毎日を過ごしているかが、表情筋を通して伝わってくるんですね。

 

本人は無意識でも顔から人の心が読み取れることから、古くからの言葉で「顔に書いてある」「顔を見ればわかる」「顔に出る」なんて言ったりもします。だから、どんな顔で1日を過ごしているかって、とても大切。誰かに見られたその一瞬、自分がどんな顔をしているかで、優しそうとかキツそうとか,性格まで決めつけられてしまうんですから。

 

ふとした瞬間にたまたま自分の姿を目にして「あ、私、また口角が下がってる…」なんて思ったことはありませんか?仕事帰りの電車で窓ガラスに映った自分を見て、「あれ?すごく疲れた顔の人がいると思ったら私だった…」そんなときはなんだかがっかりしてしまいますよね。できれば、いつも朗らかな顔でいられるように笑って過ごしたいものです。

メイクの力を借りよう

そんなとき、力を発揮してくれるのがメイクです。とくに、今日からお伝えする人相学を応用したメイクは、何千年も前から「にこやかで幸せそうな顔を作る」ことをゴールにしてきました。 

 

「笑う角には福来たる」と言われるように、まずは自分からにこやかで幸せそうな顔を作ることで、周りの人と仲良くなれたり幸運が訪れることを先人たちはわかっていたんですね。

 

とりあえずの適当メイクをしていると、知らない間にキツく見える眉を描いていたり、疲れて老け見えするアイシャドーを塗っていたり、口角が下がって見える口紅の塗り方をしていたり…。自分ではそんなつもりはないのに、知らないうちに周りの人にマイナスイメージを与えてしまっている、なんてことにもなりかねません。 

 

ここで、人相学メイクを体験したアラフォー世代の方とアラフィフ世代の方のビフォーアフターをご紹介しましょう。

 

アラサーのちひろさん。下がり眉で濃すぎるアイメイクに、疲れて見えるチークになってしまっています。 

 

アラフィフのゆりこさん。細すぎ眉や左右ふぞろい眉、下がり見えチークに口角が下がる口紅の塗り方です。

   

このおふたりが、人相学メイクを取り入れたら…

 

どちらの方も、にこやかで幸せそうに見えませんか? 

 

忙しくて、つい疲れが顔にでてしまいそうな時でも、いつものメイクに人相学を取り入れると、一瞬にこやかで幸せそうな顔になれます。そうすると、人から話しかけられやすくなったり、子供たちとリラックスして会話が弾んだり、仕事先でも周りとコミュニケーションが円滑になったりと、嬉しいことがたくさん起こるはず。

 

さっそく一緒に人相学メイクを楽しみながら、2021年という新しい年をハッピーにスタートしましょう。

 

次回は、思わず話しかけたくなるような「肌」になるメイクの方法をお伝えします。

 

 

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文/福井美余  撮影/スタジオ309   

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