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「まぶたには色でなく〇〇を盛る!」予約が取れない人気講師の【30代美人メイクの正解】

美容

2020.06.11

2020.06.19

年齢とともに少しずつまぶたがやせ、目は落ちくぼんでいきます。目を大きく見せるより、明るくくっきり見せるメイクに変えましょう。

 

教えてくれたのは…

福井美余さん

アラフォー女性がエレガントに見えるメイク術が人気のパーソナルメイクアドバイザー。著書に『身につけるべきは、"年相応"の美しさ』(KADOKAWA)ほか。

 

挑戦したのは…

下嶋佐和子さん

36歳。9歳の女の子と6歳の男の子のママ。「薄化粧がモットー。目の下のくまや肌のくすみが目立ってきたのが悩み…」

目もとをキラキラさせて大人の目ヂカラUP!

大人になると目が落ちくぼんで影ができ、瞳の水分が減って、キラキラ感もなくなりがち。


「それを補うのがアイメイクの仕事。アイシャドウは陰影をつけるのではなく、パールベージュで光を盛るのが正解です。まつげを最大限に上げて瞳に光を入れるのも必須。だから、どんなに時間がないときも、ビューラーとマスカラだけはマストです!」(福井さん)


アイラインは、まつげの上ではなく内側に引くと、目もとのしぼみが目立たず自然な目ヂカラが出るそう。


「コツをつかんでしまえば不器用な人でも失敗しにくいし、ナチュラルに見えるのでおすすめです。暗い色のアイシャドウを使っている人は今すぐやめて、アイラインを習得して!」(福井さん)

 

アイメイクのルール=まぶたには色ではなく明るさを盛る

STEP1 アイシャドウは“パールベージュ”を選ぶ

まぶたに光をのせるのが目的なので、細かいパール入りで、肌色に近いベージュをチョイス。この1色だけでもOKだし、目のきわに淡いグレーを細く塗ってアクセントにしてもいいですね。

 

「使ったのはこの色味です。細かいパールが入っているのがポイント!」(福井さん)

 

「肌と同系色で自然になじむから、絶対に失敗しません!」(福井さん)

 

STEP2 まぶた全体にまつげのきわまで塗る

まぶたの上から押すとくぼむところが、アイホールの外側。チップやブラシにパールベージュを取って輪郭を描き、内側を同じ色で塗りつぶすと、骨格にピタッと合わせてアイシャドウを入れられます。

 

「まぶたをチップかブラシで軽く押し、アイホールの範囲を確認してから塗ってください」(福井さん)

 

STEP3 アイラインは“まぶたの内側”に入れる

大人には、目もとにメリハリをつけるアイラインが必須。まぶたを引き上げ、まつげの生えぎわに入れれば自然に。ジェルアイライナーならコンタクトをつけていてもしみにくい。

 

「いろいろなライナーがありますが、すっと描けて痛くなりにくいジェルタイプがおすすめ!」(福井さん)

 

STEP4  “下まつげ”にもマスカラを塗る

まつげをビューラーでカールし、マスカラでキープしたら、目をさらにくっきりさせるため、下まつげにもマスカラを。まつげの下に綿棒をあててブラシを縦に使うと、マスカラが下まぶたにつくのを防げますよ。

 

「下まつげの根元に綿棒をあてながら、マスカラをつけます。このひと手間でパンダ目が予防できます」(福井さん)

 

ワーママにありがち!NGアイメイク

ブラウンシャドウは疲れた印象に…

彫りを深く&目を大きく見せたい、とブラウンを塗ると、目もとの影が強調されがち。目が落ちくぼんで見え、疲れているように見えるので要注意。

 

ラメ入りシャドウは目もとが浮いて見える!

キラキラ感は有効だけど、光の粒が大きいラメは、肌になじまず目立ちすぎる印象。細かいパールで繊細な光をのせるのが、品よく仕上げるコツです。

 

アイラインが目立ちすぎると老けて見える!

目を大きく見せようとアイラインを太くすると、厚化粧に見えて老けた印象に。アイラインはあくまで、目ではなく"まつげの補完"と心得て。

 

今さら聞けない…アイメイクQ&A

Q ケバくならないパーティメイクってどうすればいい?

A 肌なじみのいいカラーシャドウをプラス!

「下まぶたにカラーシャドウを“ごく細く”入れてみてください。ピンクやラベンダーだと、肌になじんで上品な印象になります。ただし、やりすぎは禁物」(福井さん)

 

Q マスカラやアイラインがくずれないようにする方法ってある?

A まつげのきわにフェイスパウダーを忘れずに

「眉と同様、まつげのきわにフェイスパウダーをのせておくといいですよ。アイラインを綿棒でなじませるのも有効です」(福井さん)

 

 

次回は最終回。下品にならず、ぷっくりつややかな「リップメイク」のコツをご紹介します!

 

 

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ヘアメイク/福井美余 取材/松尾はつ子 撮影/千葉太一 『CHANTO』2020年2月号より

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