2019.03.10

白湯ダイエットでキレイ痩せしよう!正しいやり方まとめ

白湯が入ったマグカップの画像

白湯ダイエットは、気軽で続けやすいダイエット法です。芸能界でも実践している方が多いことで有名で、飲むだけでダイエットと美容に効果があることから、忙しい日々を過ごす芸能人の方も続けやすいのかもしれませんね。

今回は、白湯ダイエットの効果と正しいやり方についてご紹介します。

■白湯ダイエットはどんなダイエット方法?

コップに入れた白湯の画像

白湯ダイエットはその名のとおり、沸かしたお湯を自然に冷まして50度くらいになった「白湯」を飲むダイエットです。水を沸騰させることで不純物が抜けるので、とても飲みやすくなります。

朝起きたときと寝る前、それと食事中に飲むのが効果的だと言われており、一度に飲む量は100~200ミリリットルで、一日800ミリリットルぐらいが目安になります。

一気に飲むのではなく、5分から10分ほどかけてすするようにゆっくり飲みましょう。

■白湯を作るときの注意点

白湯を作る鍋の画像

お湯を沸かすときはやかんのフタをとり、必ず10分以上煮沸させるようにしましょう。この時に、水道水に含まれる有機物と塩素が反応してトリハロメタンが発生します。

水の風味を悪くするトリハロメタン類は、10分以上煮沸することで、9割以上除去することができます。

トリハロメタンは沸騰して5分ほどすると水中濃度が上昇し、そのまま沸騰を続けると気化して蒸発します。5分ほどの沸騰だとトリハロメタンが逆に増加しますので、必ず10分以上沸騰させましょう。

電気ポットで沸騰させる場合は、複数回に分けて沸騰を繰り返すことでトリハロメタンを除去できます。

トリハロメタンの除去については、大学や水道局などで除去できるまでの時間の研究結果が異なっていますが、煮沸させる時間が長ければ長いほど、除去できることは確かなようです。

■白湯を飲むタイミング

コップに入れた白湯の画像

白湯ダイエットを成功させるには、飲むタイミングを決めて習慣づけることが必要です。

朝晩と食事中に飲むと効果的だと言われる白湯ダイエットですが、その理由はいたってシンプル。

睡眠中は200ミリリットルの汗をかくといわれており、夏場だと300ミリリットルに増加します。睡眠中は体内の水分が失われるため、目覚めてからすぐに白湯を飲むことで乾いた身体をうるおして代謝がアップするというわけですね。

常温の水でもよいのですが、白湯を時間をかけて飲むことで、身体を内臓からゆっくり目覚めさせてくれます。また、体を温めてくれる効果もありますので、血行が良くなり体調改善も期待できます。

また、食事中に白湯を飲むと、食べ過ぎ防止にもつながります。飲みすぎると消化を悪くするので注意が必要ですが、ある程度であれば吸収をゆっくりにしてくれるのでオススメです。

寝る前に飲めば体が温まりリラックスできるので、質の良い睡眠をとることができます。体が温まることで代謝も上がり、消費エネルギーをあげられます。睡眠中の水分補給にもなりますので、寝る前は必ず白湯を飲むようにしましょう。

■白湯の効果とは?

白湯で透明感が増した女性の画像

白湯を飲むと体が温まり、血行が良くなります。血流やリンパの流れが良くなると、体にたまった毒素や老廃物を排出してくれますので、デトックス効果が期待できます。さらに肌のターンオーバーも整い、肌荒れも解消してくれます。

また、血行が良くなると冷え症を改善することもできます。血流が悪いと冷え症の原因となってしまうので、白湯を飲むことで改善したいものですね。

白湯を飲むと体温が上がるので、免疫力アップにつながります。体温が1度上がるだけで免疫力は約5倍にもなると言われており、免疫力は年齢とともに低下してしまうので、30代以上の人は特に白湯を飲むことをオススメします。

■白湯を飲むときの注意点

白湯はゆっくり時間をかけて飲むのが効果的ですが、温度が冷めてしまうとダイエットやデトックス効果も期待できなくなります。

10分以上かけてゆっくり飲むのが理想的ですので、ステンレスボトルなどを活用すると、適温のまま飲むことが可能です。

また、白湯を飲みすぎるのもNGです。過剰に白湯を摂取すると、必要な栄養素まで排出してしまいます。また、むくみの原因になることもありますので、飲みすぎないように気をつけましょう。

■白湯ダイエットまとめ

白湯ダイエットに成功した女性のウエスト画像

白湯ダイエットは体質によって飲む適温が変わってきますので、飲んで効果が表れないときは温度を少し変えてみるなど、工夫してみましょう。