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足もみKMR/(有)KMR式官足法療法院 院長。7歳のときの交通事故がきっかけで側弯症(背骨が左右に弯曲することで、様々な不調をもたらす症状)になり、一生医者に通い続ける生活になると宣告を受ける。高校卒業後に女優を目指すも、体調がネックとなり断念。1986年に、足もみの本場台湾の官有謀先生に弟子入りし、官足法を習得。その後、従来の官足法に自身がこれまで培ってきたノウハウを取り入れた独自の「KMR式毒出し足もみ®︎」を考案して話題を呼んでいる。『最高の1分足もみ』(宝島社刊)など著書多数。