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▲冷凍した魚を焼いてみたところ、中の水分が外に出てしまうことなく、
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▲庫内の上下にあるシーズヒーターでじっくり火を通す。加熱ムラが少ないのも特徴。
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▲火加減が難しいローストビーフも、表面はこんがり、中はジューシーで、
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▲通常はオートで魚を焼くとグリルドアの表面温度は100℃を超えるが、このモデルでは50℃を下回る。
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▲アプリには30種類の「適温調理サポート」レシピが登録されている。
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▲アプリの指示に沿って進めるだけで、ダマのないおいしいカルボナーラが完成した。
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▲落ちた食材をキャッチする「排気口ポケット」と排気カバーは、簡単に外せて丸洗いできる。
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▲こういった付属品は置き場所に困ることが多いが、収納することを前提に設計させれているのがいい。