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大好きなお寿司の話になると笑顔いっぱいで話すチャーミングな一条さん
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一条さんが描いたキャラクターの中で、プロのプライドを表現した『デザイナー』鳳麗香のセリフ。1970年代前半連載時、女性が仕事をするのはまだまだ難しかった (C)一条ゆかり/集英社
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デザイナーのプライドをかけて、実の娘と向かい合う母・鳳麗香。『デザイナー』より (C)一条ゆかり/集英社
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1981年連載開始、超大金持ち高校生6人がおりなすラブコメ『有閑倶楽部』(C)一条ゆかり/集英社
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2人の歌姫が火花を散らして歌う迫力あるひとコマ(『プライド』より)(C)一条ゆかり/集英社
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一条さんによる貴重な自画像 (C)一条ゆかり/集英社
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“女王”のイメージが強い一条さんだが気さくで温かな雰囲気に、思わず悩み相談をもちかけたくなりました
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お寿司が大好きと語る一条さん。エッセイ集『不倫、それは峠の茶屋に似ている』にはいまもダイエットや運動を欠かさない努力の日々が綴られている