57/58
古津軽・田舎館村総合案内所＆体験型施設「遊稲（ゆうとう）の館」
58/58
「遊稲の館」の北側にあるお茶碗とお箸のアート作品「CHAWODER（チャワンダー）」
1/58
もうすぐ見頃を迎える「モナリザと湖畔」（2022年7月7日撮影）
2/58
1993年から2001年までは3色で岩木山を描いた
3/58
村民の力が結集した大作「岩木山と月」
4/58
失敗してしまった「モナリザ」
5/58
6月時点での「モナリザ」の様子
6/58
平成5～13年は「岩木山」を描いた
7/58
平成14年の作品「岩木山と月」。テレビに取り上げられ、田んぼアートが注目を浴びるようになった
8/58
平成15年の作品「モナリザ」は残念ながら失敗に…！
9/58
平成16年の作品「羅睺羅の柵と山神妃の柵」。遠近法を取り入れることで出来栄えは飛躍的に向上！（来場者数：約3万人）
10/58
平成17年の作品「写楽と歌麿」。迫力ある出来栄え（来場者数：約13万人）
11/58
平成18年の作品「風神雷神図」。赤色の品種も加わる（来場者数：約20万人）
12/58
平成19年の作品「神奈川沖浪裏と赤富士」。葛飾北斎の「富嶽三十六景」などを描く（来場者数：約24万人）
13/58
平成20年の作品「恵比寿様と大黒様」。白い稲が加わる（来場者数：約12万人）
14/58
平成21年の作品「戦国武将とナポレオン」。赤色の稲が加わる（来場者数：約17万人）
15/58
平成22年の作品「弁慶と牛若丸」。5色の稲を使い、五条大橋での弁慶と牛若丸の戦いを再現！（来場者数：約14万人）
16/58
平成23年の作品「竹取物語」。月へ向かうかぐや姫と見送る翁の姿をの7色の稲を使って表現（来場者数：約15万人）
17/58
平成24年の第1田んぼアート作品「悲母観音と不動明王」。悲母観音は子供に対する慈悲や鎮魂、不動明王は悪魔払いの意味がある。東日本大震災で亡くなった方への鎮魂と厄払いの意味が込められている（来場者数：約12万人）
18/58
平成24年の第2田んぼアート作品「七福神」。7色9品種を使って描かれた（来場者数：約12万人）
19/58
平成25年の第1田んぼアート作品「花魁とハリウッドスター」。花魁は梅沢富美男、ハリウッドスターはマリリン・モンロー（来場者数：約14万人）
20/58
平成25年の第2田んぼアート作品「ウルトラマン」(c)円谷プロ（来場者数：約14万人）
21/58
平成26年の第1田んぼアート作品「富士山と羽衣伝説」。世界遺産に登録された富士山と美しく舞う天女の姿を描いた（来場者数：約15万人）
22/58
平成26年の第2田んぼアート作品「サザエさん」(c)長谷川町子美術館（来場者数：約15万人）
23/58
平成27年の第1田んぼアート作品「風と共に去りぬ」（来場者数：約16万人）
24/58
平成29年の第1田んぼアート作品「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」（来場者数：約15万人）
25/58
平成29年の第2田んぼアート作品「桃太郎」（来場者数：約15万人）
26/58
平成30年の第1田んぼアート作品「ローマの休日」（来場者数：約14万人）
27/58
コロナ禍により展望所は閉鎖に。村人で作った令和3年の第2田んぼアート作品 稲文字「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE」
28/58
令和4年の第1田んぼアート作品「モナリザ」（2022年6月現在）
29/58
令和4年の第1田んぼアート作品「モナリザと湖畔」（2022年6月現在）
30/58
令和4年の第1田んぼアート作品「湖畔」（2022年6月現在）
31/58
令和4年の第1田んぼアート作品「モナリザ」（2022年7月7日現在）
32/58
令和4年の第1田んぼアート作品「モナリザと湖畔」（2022年7月7日現在）
33/58
令和4年の第1田んぼアート作品「湖畔」（2022年7月7日現在）
34/58
令和4年の第2田んぼアート作品「縄文から弥生へ」（2022年7月11日現在）
35/58
測量の様子
36/58
体験ツアー準備体操
37/58
田植え体験ツアーの様子
38/58
田植え体験ツアーの様子
39/58
田植え体験ツアーの様子
40/58
田植え体験ツアーの様子
41/58
田植え体験ツアーの様子
42/58
田植え体験ツアーの様子
43/58
稲刈り体験ツアーの様子
44/58
稲刈り体験ツアーの様子
45/58
稲刈り体験ツアーの様子
46/58
雪で彩る「冬の田んぼアート」
47/58
雪で彩る「冬の田んぼアート」
48/58
田んぼアート駅※冬季期間は休業
49/58
田舎館村展望台
50/58
通年を通していちご狩りが楽しめる「観光いちご園アグリいーな田んぼアートの里」
51/58
田んぼアートで使う品種「あさゆき」が購入できる「産地直売センター」
52/58
日本刀制作工房「刀の庵」※見学・体験可
53/58
垂柳遺跡から出土した県重要文化財を展示している「埋蔵文化財センター」
54/58
「埋蔵文化財センター」内にある「垂柳遺跡」の展示
55/58
第2田んぼアート見学場所「弥生の里展望所」周辺
56/58
第2田んぼアート見学場所「弥生の里展望所」
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古津軽・田舎館村総合案内所＆体験型施設「遊稲（ゆうとう）の館」
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「遊稲の館」の北側にあるお茶碗とお箸のアート作品「CHAWODER（チャワンダー）」
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もうすぐ見頃を迎える「モナリザと湖畔」（2022年7月7日撮影）
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1993年から2001年までは3色で岩木山を描いた
3/58
村民の力が結集した大作「岩木山と月」
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失敗してしまった「モナリザ」
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6月時点での「モナリザ」の様子
6/58
平成5～13年は「岩木山」を描いた
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平成14年の作品「岩木山と月」。テレビに取り上げられ、田んぼアートが注目を浴びるようになった
8/58
平成15年の作品「モナリザ」は残念ながら失敗に…！
9/58
平成16年の作品「羅睺羅の柵と山神妃の柵」。遠近法を取り入れることで出来栄えは飛躍的に向上！（来場者数：約3万人）
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平成17年の作品「写楽と歌麿」。迫力ある出来栄え（来場者数：約13万人）
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平成18年の作品「風神雷神図」。赤色の品種も加わる（来場者数：約20万人）
12/58
平成19年の作品「神奈川沖浪裏と赤富士」。葛飾北斎の「富嶽三十六景」などを描く（来場者数：約24万人）
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平成20年の作品「恵比寿様と大黒様」。白い稲が加わる（来場者数：約12万人）
14/58
平成21年の作品「戦国武将とナポレオン」。赤色の稲が加わる（来場者数：約17万人）
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平成22年の作品「弁慶と牛若丸」。5色の稲を使い、五条大橋での弁慶と牛若丸の戦いを再現！（来場者数：約14万人）
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平成23年の作品「竹取物語」。月へ向かうかぐや姫と見送る翁の姿をの7色の稲を使って表現（来場者数：約15万人）
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平成24年の第1田んぼアート作品「悲母観音と不動明王」。悲母観音は子供に対する慈悲や鎮魂、不動明王は悪魔払いの意味がある。東日本大震災で亡くなった方への鎮魂と厄払いの意味が込められている（来場者数：約12万人）
18/58
平成24年の第2田んぼアート作品「七福神」。7色9品種を使って描かれた（来場者数：約12万人）
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平成25年の第1田んぼアート作品「花魁とハリウッドスター」。花魁は梅沢富美男、ハリウッドスターはマリリン・モンロー（来場者数：約14万人）
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平成25年の第2田んぼアート作品「ウルトラマン」(c)円谷プロ（来場者数：約14万人）
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平成26年の第1田んぼアート作品「富士山と羽衣伝説」。世界遺産に登録された富士山と美しく舞う天女の姿を描いた（来場者数：約15万人）
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平成26年の第2田んぼアート作品「サザエさん」(c)長谷川町子美術館（来場者数：約15万人）
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平成27年の第1田んぼアート作品「風と共に去りぬ」（来場者数：約16万人）
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平成29年の第1田んぼアート作品「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」（来場者数：約15万人）
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平成29年の第2田んぼアート作品「桃太郎」（来場者数：約15万人）
26/58
平成30年の第1田んぼアート作品「ローマの休日」（来場者数：約14万人）
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コロナ禍により展望所は閉鎖に。村人で作った令和3年の第2田んぼアート作品 稲文字「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE」
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令和4年の第1田んぼアート作品「モナリザ」（2022年6月現在）
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令和4年の第1田んぼアート作品「モナリザと湖畔」（2022年6月現在）
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令和4年の第1田んぼアート作品「湖畔」（2022年6月現在）
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令和4年の第1田んぼアート作品「モナリザ」（2022年7月7日現在）
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令和4年の第1田んぼアート作品「モナリザと湖畔」（2022年7月7日現在）
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令和4年の第1田んぼアート作品「湖畔」（2022年7月7日現在）
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令和4年の第2田んぼアート作品「縄文から弥生へ」（2022年7月11日現在）
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測量の様子
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体験ツアー準備体操
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田植え体験ツアーの様子
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田植え体験ツアーの様子
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田植え体験ツアーの様子
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田植え体験ツアーの様子
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田植え体験ツアーの様子
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田植え体験ツアーの様子
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稲刈り体験ツアーの様子
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稲刈り体験ツアーの様子
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稲刈り体験ツアーの様子
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雪で彩る「冬の田んぼアート」
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雪で彩る「冬の田んぼアート」
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田んぼアート駅※冬季期間は休業
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田舎館村展望台
50/58
通年を通していちご狩りが楽しめる「観光いちご園アグリいーな田んぼアートの里」
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田んぼアートで使う品種「あさゆき」が購入できる「産地直売センター」
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日本刀制作工房「刀の庵」※見学・体験可
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垂柳遺跡から出土した県重要文化財を展示している「埋蔵文化財センター」
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「埋蔵文化財センター」内にある「垂柳遺跡」の展示
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第2田んぼアート見学場所「弥生の里展望所」周辺
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第2田んぼアート見学場所「弥生の里展望所」
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古津軽・田舎館村総合案内所＆体験型施設「遊稲（ゆうとう）の館」
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「遊稲の館」の北側にあるお茶碗とお箸のアート作品「CHAWODER（チャワンダー）」
